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「オステリア・トット」根本 岳シェフの手作りリコッタチーズと春野菜  トマトソースのタリアテッレ

「オステリア・トット」根本 岳シェフの手作りリコッタチーズと春野菜 トマトソースのタリアテッレ

 西麻布の店は敷居が高い。こんなイメージを払拭するイタリアンが「オステリア・トット」である。オステリア=“大衆食堂”というだけあり、価格はおつまみ300円、パスタ1500円前後と嬉しい設定。しかし、食材、料理に店の雰囲気は決して食堂にあらず。「社員食堂化している」と話すビジネスマンもいるランチタイムはもとより、ディナーもリピート客が多いその理由は、コストパフォーマンスの高さを知っているからだ。「今日はパスタとワイン1杯だけ」と立ち寄れるカウンターや、自然と人が集まってくる、カフェのような書棚のある一角。本当は自分だけの秘密にしておきたい、アットホームなイタリアンなのだ。
 今回はトマトソースの春らしいパスタを習得。スッキリとした白ワインを合わせて、ゆっくりと休日ブランチはいかが?

材料[2人分]

牛乳 1.5ℓ
 ひとつまみ
タリアテッレ 200g

<A>

ヨーグルト 500ml
生クリーム 250ml

<B>

芽キャベツ(4等分に切る) 3個
そら豆(皮をむく) 1/2個
ミニアスパラ(半分に切る) 6本
ズッキーニ(イチョウ切り) 1/2本
菜の花(4等分に切る) 1/2束

にんにく(皮をむき芯を取る) 4片
オリーブオイル 大4
唐辛子(みじん切り) 1本
トマト水煮缶 160ml
 ひとつまみ
コショウ 適量
EVオリーブオイル 適量

作り方[所要時間30分]

 

  1. パスタを茹でる鍋にたっぷりの湯を沸かしておく。湯量の1割くらいの塩を加える。

リコッタチーズを作る

  1. 鍋に牛乳と塩を入れ温める。(中火)
  2. 沸いたら<A>を加えて混ぜ、固まってきたらザルで漉し休ませておく。を加え、全体となじませるように手早く炒める。

パスタを作る

  1. 1の鍋で<B>を上から順に茹で、くったりしたら取り出す。
  2. オリーブオイルとにんにくをフライパンで温める。(中火)
  3. にんにくが軽く色付いたら唐辛子と4を加えさっと炒める。
  4. トマトソースと塩を加え、味がなじむように煮詰めたらリコッタチーズをパラパラと散らし火を止める。
  5. 再び1の鍋でパスタを表示時間より短めに茹で、7に加えて全体を絡めるようにさっと炒める。(中火)
  6. EVオリーブオイルとコショウで味を調え皿に盛り、リコッタチーズを散らして出来上がり。
プツプツと固まり始めたらザルで漉す。写真はリコッタチーズ専用のカップ
プツプツと固まり始めたらザルで漉す。写真はリコッタチーズ専用のカップ

リコッタチーズの量は1人分でひとつかみ程度
リコッタチーズの量は1人分でひとつかみ程度

パスタは表示時間より1分ほど早く上げ、フライパンでソースと手早く絡ませる
パスタは表示時間より1分ほど早く上げ、フライパンでソースと手早く絡ませる


オステリア・トットオステリア・トット
東京都港区西麻布1-8-16 ライラックビルB1
TEL 03-6438-9947
営業時間12:00~14:00(L.O.)
18:00~23:00(L.O.)/日・祝休
osteria-totto.jp

文:鵜居かよ(編集部) 撮影:サカモトタカシ

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