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「タイの食卓 クルン・サイアム」ポン シェフのカオパット・トムヤム(トムヤム・チャーハン)

「タイの食卓 クルン・サイアム」ポン シェフのカオパット・トムヤム(トムヤム・チャーハン)

 タイ・ポップが流れ、タイ人スタッフは陽気に笑う。ここ「クルン・サイアム」は自由が丘の小径にあるタイ料理店だ。20世紀初頭のバンコクにあったような洋館をイメージしたインテリアは、どこか懐かしく居心地が良い。タイの高級ホテルで働いてきたポンシェフの作る料理は、日本人向けのアレンジはせず、現地の素材と味付けにこだわる本格派である。一番人気は、自家製のタレに漬け込んだチキンのバーベキュー「ガイ・ヤーン」。シンハービールが進みそう。
 今回ポンシェフが教えてくれたのは、一瞬でできてしまうタイ料理、トムヤム・チャーハン。そう、トムヤムクンのようにハーブやスパイスの香り高く、少し辛くて酸味のあるチャーハンは、食べ出したら止まらないクセになる味なのだ。

材料[2人分]

<A>

トムヤムクン・ペースト 大4
砂糖 大4

<B>

カー ※1(なければ生姜。千切り) 適量
タクライ ※2 適量
ブラックタイガー(ボイルしておく) 4尾
ピーマン(みじん切り) 1/2個
赤ピーマン(みじん切り) 1/2個
タマネギ(みじん切り) 1/4個
細ネギ(小口切り) 1本
フクロダケ(なければシメジ) 20g
プチトマト(半分に切る) 4個

炊きたてタイ米(なければ白飯) 茶碗2杯分
 2個
オイスターソース 小4
サラダ油 大2
レモン(くし型切り) 1/8個

  • ※1=南姜(なんきょう)
  • ※2=レモングラス
海老は下茹でしておくと火の通りが早い。タイ米はチャーハンに最適だが、なければ硬めに炊いた日本米でトライ
海老は下茹でしておくと火の通りが早い。タイ米はチャーハンに最適だが、なければ硬めに炊いた日本米でトライ

フライパンに油を敷いたら十分に加熱。終始強火でムラなく炒める
フライパンに油を敷いたら十分に加熱。終始強火でムラなく炒める

トムヤムクン・ペースト。ラーメン、ビーフンなどにも使えて気軽にタイ料理が楽しめる
トムヤムクン・ペースト。ラーメン、ビーフンなどにも使えて気軽にタイ料理が楽しめる

作り方[所要時間3分]

 

  1. フライパンにサラダ油を入れてよく熱する。
  2. 卵を割り入れて大きくかき混ぜ、<A>を加えざっと混ぜる。(強火)
  3. ご飯とオイスターソースを加えて炒め合わせる。
  4. ご飯が均等に色づいたら<B>を加え、全体となじませるように手早く炒める。
  5. 皿に盛り、レモンを添えて出来上がり。

クルンサイアム店内タイの食卓 クルン・サイアム
東京都目黒区自由が丘2-11-16 エクセレンスビル2F
TEL 03-5731-5445
営業時間 11:30~15:00(L.O. 14:30) 17:00~23:00(L.O. 22:00)
無休
sscy.co.jp/krungsiam/jiyugaoka

文:鵜居かよ(編集部) 撮影:サカモトタカシ

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