サンマルクカフェといえばチョコクロ。チョコクロといえばサンマルクカフェ。そう言っても言いすぎじゃないと思うんです、この関係。だからここでハンバーガーを食べることになるとは露にも思いませんでした。

海老マヨバーガー(380円)+アイスティー(120円)セットで500円と低コストで済むのにお腹はいっぱい。コストパフォーマンスが高い!

渋谷・恵比寿に比べて……

 ハンバーガーを求めてスタートした渋谷から3駅目。今回は山手線・目黒駅に降り立ちました。
 クアアイナ、カバナとここまでちゃんとした(?)ハンバーガーを食べた後にコレを見ると、どうしても見た感じは貧相に見えてしまいます……価格帯の問題でしょうか。でももう一度企画趣旨の確認。「山手線30駅でハンバーガーを食べる」。だから食べないわけにはいかないのです。だいたい目黒といえばイメージは"オシャレタウン"。ハンバーガーショップの1つや2つはありそうな気がしていたのですが、意外とないものですね。

1号店は銀座だった

 さて、ここでサンマルクカフェのお話。1号店は銀座・マロニエ通りは松屋横。1999年春のことなのでもう10年前のことなんですね。当時、セルフサービススタイルでは初めてのオーダーをしてからコーヒー豆を挽くという方法、それに加えて添加物の入っていない焼き立てのパンを提供と従来のファストフード店とは一線を画す上品な内装とサービスで話題になりました。そしてサンマルクカフェを一躍メジャーにしたのは何といっても「チョコクロ」。2号店の渋谷井の頭通り店で売り出した逸品は各所で取り上げられ、サンマルクカフェの名を全国に知らしめたのです。

高さ6cm幅9.5cmとやや小ぶりですが海老、マヨネーズ、ポテトサラダでボリュームがあります。見た目もスッキリで食べやすいです。

コストパフォーマンス高し

 さて、そんなサンマルクカフェで食べたのはチョコクロではなく「海老マヨバーガー」。ファストフード店らしく待ち時間はゼロ。もちろん食べ物なのでおいしいに越したことはありませんが、そうはいってもハンバーガーはカジュアルな食べ物。お腹が空いた→すぐに食べられるというのはものすごく重要なことであり、嬉しいことであります。
 さて、お味はというと……普通においしいです。見た目が貧相とか言ってしまいすみません。まず、メインである海老とマヨネーズ。このバランスはナイスです。ぷりぷりした海老の食感に、見た目ほどくどくない少々タルタルソースっぽいマヨネーズ。意外と食べ口スッキリです。そして、ちょっとした物足りなさをカバーしているのが、レタスとともに挟まれたポテトサラダ。前2店と比べると、サイズの面でどうしてもパンチのなさが気になるところですが、満腹感はきちんと得ることができますよ。炒ったゴマのついたパンもさすが、こだわりを感じます。食べた担当者も「コストパフォーマンスが高い」と太鼓判を押していました。
 クアアイナよりもカバナよりも身近にあるサンマルクカフェ。次に入った時はチョコクロ+海老マヨバーガー。これ、イケます。

データ

■海老マヨバーガー
注文 : 海老マヨバーガー(0分)
内容 : 海老×3、レタス、ポテトサラダ、ゴマパン
大きさ : 高さ6cm、幅9.5cm

■お店
サンマルクカフェ 東京目黒東口店
東京都品川区上大崎2-13-38 樹ビル
www.saint-marc-hd.com/cafe

目黒のおいしいハンバーガーショップをご存知の方、編集部まで一報ください。