エアポートホテルというと、寝るだけで食事もそこそこにチェックアウトし空港へ、なんてイメージだろうか?しかし、実はもっとホテルで楽しみたかったり、思った以上に時間が空いちゃった…なんてこともあるのでは?そこをピンポイントに突いた客室、その名も「エンタテインメントルーム」が、羽田空港第2ターミナルと直結の「羽田エクセルホテル東急」にオープン!
text:鵜居かよ(編集部)

コラボで生まれた「旅とエンタテインメント」の客室

 ホテルの快適サービスはそのままに、様々なエンタテインメントを体感できる、遊び心がプラスされたこのエンタテインメントルーム。
 「ホテルとは、空間づくりに加えてサービスやコンテンツを充実させながら進化していくべきもの」と考える吉岡氏と、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの目指す空間づくりが共鳴し、見事なコラボレーションが実現。
 空港と一体化したエアポートホテルならではの要素「旅とエンタテインメント」にフィーチャーしたどこにもないこの一室は、共同で企画したからこそ、造り上げることができたのだ。

旅の前に、旅?

 例えば、100インチ相当の大画面は"バーチャル世界への窓"と見立てた。それを通して、圧倒的なビジュアルでサファリの旅を満喫する「プレイステーション3」の専用ソフト「AFRIKA」を楽しんだり、自分たちが旅先で撮った写真をスライドショーで見て旅の会話を弾ませたり、新たな旅の情報をインターネットで入手したりできる。つまり、旅をより魅力的に演出してくれる部屋、というわけだ。
 ちなみにこの「AFRIKA」、ナショナルジオグラフィック社の監修により動物の生態が忠実に表現され、「あれ?ココはサバンナ?」なんて錯覚に陥るほどリアル。「次の旅行はアフリカだ!」なんて言っちゃうかも!?

羽田エクセルホテル東急 総支配人
吉岡慎一さん
「エアポートホテルにとって、エンタテインメントは大切な要素の一つです。近々バーチャルへの旅は、サファリだけ でなく海洋探索もできるようになるかもしれません」。

株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 一級建築士
長堀真砂也さん
「デジタル機器をあたかも建築設備のように埋め込むことによる、新しい空間提案の可能性を日々模索していま す」。

 

過ごし方をデザイン

 写真を見てもわかるように、インテリアはモダンでシンプル。設計した長堀氏曰く「ハード在りきでなく、非日常空間での "新しい過ごし方"を表現したいという思いから生まれた空間デザイン」。家庭では、なかなか味わえない「大画面で高精細、臨場感溢れる音で、バーチャルな世界に没頭する」という環境を実現させたい、それが彼のこだわりなのだ。
 ここ最近のびっくりするほどアップしたサーチャージを払うなら、アフリカ体験とホテルのおもてなしでリラックス&リフレッシュの方がクレバーじゃない?日々闘う漢の身体はきっとそんなホリデーライフを求めてるぞ。さあ、羽田が貴方を呼んでいる!

お問い合わせ先

羽田エクセルホテル東急 客室予約
TEL 03-5756-6000
(株)ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
www.smci.jp/