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ライフスタイル/lifestyle
手土産
青山・桃林堂 生水ようかん
生水ようかん 左:抹茶 273円/右:小豆 242円 消費期限 要冷蔵で3日間
「小鯛焼」で有名な桃林堂の「生水ようかん」。パッケージにも心惹かれてしまう
素材の香りと食感が生む“口福”な時間
昭和元年に大阪で創業され、東京では上野と青山に店舗を構える桃林堂。ここの夏の定番といえば「生水ようかん」です。小豆そのものの風味を生かした上品な甘みが、甘味好きの心を捉えて離しません。「生」と銘打つだけあり、舌触りはこの上なく瑞々しく滑らか。その理由は再加熱加工をしていないからだそう。幻の小豆と言われる備中の白小豆をはじめ、京都の抹茶に丹波の細寒天と、素材も厳選。小豆は小豆、抹茶は抹茶本来の香りが、口から鼻にふんわりと広がる逸品です。
口に入れたその場から、スッと溶けていく生水ようかん。暑い夏場の涼しい贈り物にピッタリですよね。冷蔵庫から出してしばらくすると味が変わってしまうというデリケートな和菓子ですが、それだけ添加物を加えず、丁寧に手作りされているということ。5月上旬~9月末頃までの季節限定販売です。
桃林堂 青山店
東京都港区北青山3-6-12 みずほ銀行ビル1F
TEL 03-3400-8703
www.tourindou100.jp
営業時間 10:00~19:00 休業日 無休(1月1~3日を除く)
文:鵜居かよ(編集部)
写真:サカモトタカシ
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