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【琴線に触れるお手土産】 広島|かなわ水産 かきの燻製オイル漬け

大切な人への心付けですから、本当に美味しいものを贈りたい

【琴線に触れるお手土産】 広島|かなわ水産 かきの燻製オイル漬け

採れたて新鮮なかきを、コク深く香り高い一品に

かなわ水産のかきは、加熱しても縮みにくく、旨みが凝縮されている。ひと瓶に100gのかきが詰まっている。ワインはもちろん、日本酒や焼酎と共におもてなしにも喜ばれそう。2本セット4,800円

かなわ水産のかきは、加熱しても縮みにくく、旨みが凝縮されている。ひと瓶に100gのかきが詰まっている。ワインはもちろん、日本酒や焼酎と共におもてなしにも喜ばれそう。2本セット4,800円

 美しさを称賛される瀬戸内海でも、特に水のきれいなところといわれる大黒神島深浦。広島湾の沖合約30kmに位置する無人島周辺に広がり、生食用かきの厳しい審査基準を満たした指定海域でもある。
 ここでかきを育てるかなわ水産は、幕末、慶応3年の創業以来、育成採取から加工、販売まで、一貫して管理することで卸先や顧客から信頼を得てきた老舗だ。
 塩分濃度の高い大黒神島沖で育てるかきは、身が締まり、小ぶりながらも旨みが濃い。水が美しいゆえに保たれるかき本来の純粋な味わいは、一度口にすると忘れられなくなるという。
 そんな恵みの海で丹精を込めて育て上げた生食用のかきを、贅沢にも燻製にした逸品をお手土産ようとしてお薦めしたい。
 採れたてのかきを殻のまま加熱し、鮮度と風味を閉じ込めてから身を取り出す。香り高い桜のチップでじっくりと燻して瓶に詰め、グレープシードルオイルを注ぐ。
 数日ねかせることで味を馴染ませたかきは、旨みと燻しの香り、グレープシードルオイルの爽やかな風味がよく絡み、思いのほか柔らかく美味。自然の潮味も何ともよく、鮮度が生きているようだ。
 サックリ焼いたバゲットにのせたり、かき燻製の香りが溶け込んだオイルごと使ってパスタに仕立てたり、楽しみ方はいろいろ。噛みしめるとじんわりコク深い味わいが滲み出る一品に思わずお酒が進んでしまう。
ジャンル:水産加工品
季節:通年
入手困難度:★★★☆☆
最も渡したい相手:お料理の素材や調味料にこだわられている方に
最もお勧めしたい用途:ホームパーティーのお手土産として
押さえておきたい条件:賞味期限は冷蔵保存(10℃以下)で約90日。近年は特に万全の注意を払い、週1回以上の検査を行い水質を保ちながら、かきを育てる。イタリア原産のぶどうから作られたオリタリア製のグレープシードルオイルを使用している


SHOP DATA

かなわ水産株式会社
広島県江田島市大柿町深江1453-20
☎ 0823-57-7373
営業時間:9:00〜17:00
定休日:日曜
www.kanawa-oyster.com

文│竹井雅美(編集部) 写真|宮田政也(STUDIO CAPSULE)

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