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丸の内女子委員会商品開発部 ~最終回~

丸の内女子委員会商品開発部 ~最終回~

早速、商品チェック

商品チェック中・・・

商品チェック中・・・

まずは、みなさん中に詰めてある紙を取り除き、内側を含めた全体をチェック。

麻衣子さん「ストラップが付いてる!」

水野氏「はい、肩からもかけられるようにしました。ウィークエンドに散歩に行かれるとの話がありましたので、ちょっとスポーティーな服装の時に持っていただくとカワイイかと思います」

麻衣子さん「ちょうどバッグが腰のあたりにきますね。黄色だから幼稚園児みたい」

一同(笑)

麻衣子さん「でもデニムにも合うし、肩掛けができるとホントお散歩に便利です」

智恵子さん「内側の生地もカワイイ」

水野氏「作るタイミングによって柄が変わってしまうんですが、ネクタイの生地を使用してます」

彩さん「内ポケットが両サイドについてますね」

Made in Japanの見えない苦労

出来映えには、かなり満足ご様子の丸女たち。
前回からの改善点は、皆が指摘していた金具部分だ。実のところ、この金具部分にこだわったがために、スケジュールが大きくずれ込んだ経緯がある。

水野氏

水野氏

水野氏「国内の業界事情をちょっとお話しすると、うちは製造を国内で行っているんですが、縫製も含めて技術者が高齢化していて、人手が足りない状況なんです。その影響は金具のような資材へも出ていて、時間が非常にかかってしまうんですね」

智恵子さん「職人さんが高齢化しているなんて、知りませんでした。どんどん海外へ(製造を)出していくから、国内の需要が減って高齢化していくんですね」

麻衣子さん「ここがもう少しこうだったらいいのに・・・っていう希望を適えるにも、かなり苦労がいったわけですね」

60代の方も多いという技術者たち。後継者不足は伝統工芸の分野だけではなく、様々な産業に共通した問題のようだ。

水野氏「Made in Japanを守り続けるのは年々難しくなってきますね」


東京・丸の内の女性が考えた

【MODECO】Cube ReEn(クーベリーン)

無題

ホワイト、レッド、グリーン、イエロー、ガンメタの全5色展開/各19,440円

製品の製造過程で出る切れ端など、通常は破棄されてしまうエナメルレザーを使用。

◆詳細は、BUAISO Online Store 「品品~SHINAZINA~」で

http://www.rakuten.co.jp/shinazina/

 

MODECO

〝捨てられる素材の命をもういちど〟をコンセプトに、製造工場で出る「端材や」、「規格外の素材」「型落ち品番」などの理由で使用できるのに捨てられてしまう素材を使用してバッグをつくるエコロジーブランド。そのコンセプトから作り出されるプロダクトに国内外から注目が集まっている。

 

 

 

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