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MODECOと造る丸女バッグ第4回 第2回 商品開発会議

 
丸の内某所で行われた「丸の内女子委員会商品開発部」会議。2時間の会議でどんなことが話し合われたのか?

丸の内某所で行われた「丸の内女子委員会商品開発部」会議。2時間の会議でどんなことが話し合われたのか?

まさかの!路線変更

試用後、厳しい意見を述べていた丸女たち。彼女たちの意見を聞くと共に、今後の改良点を探るため、MODECO代表水野氏が名古屋から上京した。
さて、「丸女が持ちたいBag」は今後どうなってしまうのか!

2時間にも及ぶ白熱の会議をレポート!

「思ったより大きい。このままでは使わない」

まずは、使ってみた感想を個別にヒアリング

裕美子さん「いっぱい入るのはいいんですけど、メンズライクぽいな~と。デートとか、お食事に持って行く感じではないですね。外勤の人にはいいかもしれませんが、私は内勤なので使うことはないかも。ドクターバッグ的な形がちょっと……」

いきなり、ドクターズバックを全否定! 良いアイデアだと思っていただけに水野氏ショック!

試作品のドクターバッグ(赤)

試作品のドクターバッグ(赤)

試作品のドクターバッグ(黒)

試作品のドクターバッグ(黒)

水野氏「黒だと特にそうですよね~」
裕美子さん「そうですね。軽いのは良かったんですけど……」
麻衣子さん「初めて見た時、思っていたのと全然違うものが出てきてビックリしました」

そんなに違いましたか…

麻衣子さん「会社用に使うなら、大きさが中途半端かな~と」
水野氏「小さい?大きい?」
麻衣子さん「書類を入れるなら、小さすぎるし。ビジネス向けじゃなければ大きすぎる。取っ手の長さも中途半端でした。肩からかけるならいいけど、腕にかけると『だら~ん』となってしまう」
水野氏「素材はどうでしたか?」
麻衣子さん「素材は柔らかくていいなと思ったんですけど、色が……。もっと薄い色だと可愛くなると思います」

 
 

なるほど、女の人って腕にバッグをよく掛けますもんね。そのシチュエーションまで水野氏の考えには及ばなかったか?
男性はしないもんな~

麻子さん「大きさが思ったより大きかったですね。会社に持って行くにはフォーマル感に欠けてる。ガマ口っていうんですか?この形。これがボストンのように見えるので、単純にジップが良かったかな」

またもや、ドクターバッグに物言いが……。

麻子さん「取っ手がやわらかいので、カジュアルに見えると思うんですよ」

長さだけでなく、素材もお気に召さなかった様子。

麻子さん「使い勝手は悪くなくて、生地感はいいなと思いました」

使った印象を語る麻子さん。外勤だけに、結構重宝したようだが……

使った印象を語る麻子さん。外勤だけに、結構重宝したようだが……

 
 

各自の意見を慎重に聞く水野氏

各自の意見を慎重に聞く水野氏

おっ、いい感じ!

麻子さん「前回の会議で『A4は入らなくていい』って言ってたじゃないですか。でもがっつり入ったので、一度出張に持って行ったんです。ハンドバックなんかも入れることができて、それはそれで便利だったんですけど、みんなの希望とは違いますよね」

水野氏「すいません、その件については慢性的な病気みたいな部分もあるんです。百貨店で商品を販売していると、『A4ファイルが入らないバッグはバッグにあらず』的な風潮があって。100%お客様の要望としてA4ファイルが入ることというのがあるんですよ。僕達の中で、A4ファイルが入らない小さいサイズのバッグが見当つかなかったんですよね」

全員の意見で共通するのは

>大きい
>カジュアル過ぎる

ただ、亜紀さんも含め、外勤のお二人にとっては悪くもない様子。内勤の3人は「持たないかな」と厳しいご意見。

ここで水野氏が大英断!

水野氏「外勤の人が持てて、内勤の人が持てないのでは、『丸女が持ちたいバッグ』にはなりませんよね。みなさんで共通しているシチュエーションを探りましょう」

 
 


MODECO

“捨てられる素材に命をもういちど” をコンセプトに、製造工場で出る「端材」や、「規格外の素材」「型落ち品番」などの理由で使用できるのに捨てられてしまう素材を使用してバッグをつくるエコロジーブランド。

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