最高等級、長期熟成、鮮度にこだわる
きめ細かな霜降りとなめらかな肉質、とろけ出すような甘み、脂の質も極めて上等、三大ブランド牛に数えられる近江牛を焼肉スタイルで堪能できる店「万葉」。最古の歌集をイメージさせる和モダンで優雅な空間。焼肉店では珍しい店内の雰囲気に期待が高まる。
ガラスのショーケースに熟成近江牛がブロックごとに並べられている。鮮度を保ちながら旨みを引き出した長期熟成、肉の格付け最高等級A5ランクの近江牛。万葉の自信が伝わる。「酸化によって風味が劣ってしまった肉はお出しできません」と店長の金山正幸さん。鮮度にこだわる万葉は注文を受けてから肉を切る。空気に触れた表面は落とし、それぞれの部位を最も美味しく味わえる厚みにする。一人前は2切れ。それは、いろいろ味わえるようにと考えた万葉の気配りから生まれたスタイルだ。























