ヨーロッパ諸国の王室御用達ショップ
「紳士の国」と聞いてまず思い浮かぶ国のひとつであろう英国。その中心地ロンドンは今も古き良き伝統と最先端のアートが入り交じった魅惑的な街だ。その中で今回は、ロンドンでも有名なBespoke tailors(オーダーメードの紳士服のお店)が並ぶ通り「Savile Row」を紹介したい。
この「Savile Row」は日本語の「背広」の語源になったとも言われている。軒先からはフラッグが垂れ下がり英国情緒が漂うこの通り、店内には多数のジャケットやシャツ、ネクタイなどが整然と並んでいる。
Savile Row Bespoke Tailorsのひとつ「MEYER & MORTIMER」は、1700年代後半に創業、現在に至るまで2世紀以上にわたり愛され、伝統を守り続けている老舗だ。英国王室をはじめ、ブルナイ王室などヨーロッパ諸国王室御用達の店である。顧客の年齢層は50~60代の男性が多く、また世界各国に顧客が多いため、定期的にEU、N.Y.、ワシントンD.C.、カナダを訪問して現地で採寸等を行っている。わざわざ英国各地やEU(主にパリ)米国からお店を訪れるお客様も多いのだとか。





















