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旅
FROM PENANG ビーチリゾート ペナンの楽しみ方

上:世界遺産に登録されているジョージタウンの街並み。東西文化が混ざり合う独特な光景は他民族国家マレーシアならでは
下:種類が豊富でリーズナブルなマレーシアのサンダル。履き心地も抜群
ペナン島は、マレーシア半島の西、標高830mの最高峰・ペナンヒルを頂く、起伏に満ちた緑の島。マレーシア屈指のビーチリゾートとして、また、何世紀も前からイギリスの極東貿易の拠点を担ってきたエキゾチックタウンとして、魅惑的なスポットです。
ペナンビギナーは、街中に滞在した方がいいとのアドバイスに従い、ペナン市の中心で首都クアラルンプールに次ぐマレーシア第2の都市ジョージタウンにあるGホテルに滞在。ジョージタウンはその街並みが世界遺産に登録されています。イギリス植民地時代のコロニアル調の建物から、ドームが特徴のモスク、参拝客でにぎわう中国寺院、絢爛豪華な華僑邸宅まで、一つの街にキリスト教会、中国寺院、イスラム教モスク、ヒンズー教寺院があり、東西文化が混ざり合う独特な街並は、他民族国家マレーシアならではです。
滞在したGホテルはペナン随一のスタイリッシュホテル。アメリカンスタイルの開放的なロビーは、壁面・照明・家具に至るまでオリジナリティー豊かなアイデアに溢れる一方、客室は、黒と白を基調としたシックな統一感が印象的。エアーが安かった分、ホテルはちょっと贅沢にエクゼクティブルームを選択。クラブベネフィット付きでラウンジでまったり。お酒好きの人には最適です。さらにジムにスパ、プールにネイル……と、すべてホテルでできてしまいます。

上:街中のそこかしこで売られるドリアン
下:シックなテイストに統一されたGホテルの客室内
続いて、ペナンのB級グルメツアーへ。いち押しは「アッサムラクサ」。酸味のある魚介スープに、もっちり太麺。シンガポールで食べるココナッツ味のラクサよりあっさり・さっぱりしていておいしい! 街からタクシーで20分ほど離れたところにもかかわらず大勢の人。さすがペナンで1番と評判の店。ほかにも多くの屋台が軒を並べ、サテイ、福建蝦麺を堪能し、デザートはドリアン。食べ過ぎて動けなくなるほど満喫できました。
お腹がいっぱいになった後は買い物。これは外せません。ホテルに隣接するショッピングモールへ直行。マレーシアはサンダルのブランドが充実していて、種類がとにかく豊富。値段は日本円で2,000~3,000円とリーズナブルなので夏に向けてまとめ買い。特に、マレーシアの地元ブランド「VINCCI」は色・デザインはもちろんのこと、履き心地も抜群で人気。思わず3足も買い込んでしまいました。
名張淑瑛(なばり・よしえ)横浜中華街生まれ。大学卒業後、大手物流会社勤務などを経て北京大学へ遊学。そのまま上海へ渡りどんどん日本から遠ざかり、現在はシンガポールでサバイバル中
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