ホーム / Intercity / / FROM PARIS 170ブランド協賛 パリのチャリティーバザー「Hope and Love for Japan」
FROM PARIS 170ブランド協賛 パリのチャリティーバザー「Hope and Love for Japan」

FROM PARIS 170ブランド協賛 パリのチャリティーバザー「Hope and Love for Japan」

左:会場には募金箱が設置された 右:日本へのメッセージも募っていた

左:会場には募金箱が設置された 右:日本へのメッセージも募っていた

 東日本大震災発生後、被災地支援のためのチャリティーイベントがパリでも多数行われている。4月30日、5月1日には、「Hope and Love for Japan」というチャリティーバザーが開催された。これは、ファッションコーディネーター&ジャーナリストの石坂紀子氏、スタイリストの瀬谷慶子氏、ジャーナリストの鈴木ひろこ氏ら、パリ在住のファッション関係者によって企画されたもの。

トップメゾンの靴が並んだ

トップメゾンの靴が並んだ

 石坂氏によると、約200ブランドに声を掛けたところ、ルイ・ヴィトン、ジャン=ポール・ゴルチエ、クリスチャン・ルブタン、クロエなどのトップメゾンも含め合計170ブランドの協賛が得られ、無料で商品が提供されたそうだ。バザーが開催された場所は、フランス版『VOGUE』も御用達のスタジオ「STUDIO ZERO(スタジオ・ゼロ)」。
 商品はすべて上代から70%以上割引された価格で販売ということで、初日から大盛況。オープン前から長蛇の列ができ、オープン後も入場制限がかかるほどだった。2日間の合計来客数は約2000人。売上総額は141,759.90ユーロ(日本円で約1700万円)で、日本赤十字社などを通じて全額寄付される。
 そして、この「Hope and Love for Japan」は海を越え、ロンドンでも開催されることが決定した。これからも引き続き、たくさんの希望と愛が日本の被災地に届くだろう。


「Labo Love Japon」
フランス在住のパティシエたちによって発足されたプロジェクト
labolovejapon.blogspot.com

文:土井彩子(どい・あやこ)

東京の商社と出版社に勤務後、渡仏。現在パリと東京の二重生活を実践中。フリーのエディター・ライター。得意分野はライフスタイル。東南アジア、北米、オセアニアに居住経験あり。趣味は人間観察、旅行、読書、カフェめぐり、建築鑑賞、ピラティス、スキューバダイビングなど

Scroll To Top