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旅
PARIS NEWS パリジェンヌの黄金律
人生の先輩であるマダム、仕事や学業に励みながらもちゃんと恋愛や遊びも充実させているマドモワゼル。パリで生きるフランス女たちの心にあるものは? 彼女たちから、パリジェンヌである黄金律、人生におけるちょっとしたヒントを聞いてみました。彼女たちと日本人の私たちは、国籍や生まれ育った環境が違います。でも、私たち女は「女である」という最大の共通項があります!それだけで、ワイン片手に一晩中語り合うことだってできるのだから、女って不思議。
■ 私たちは常に矛盾している。でも、そこが面白いでしょ?
■ アングロサクソンでは絶対にないけどイタリア人ほどラテンではないの。
■ 私たちは、深いところで文学や哲学とつながっている。
■ 「個」であることの過酷さと孤独を抱えてもなお、私は「私」であり続けたい。
■ 他人と同じ方法で愛の絆を成就させることはできない。
■ 時が流れるということは絶えず誰かを失っていくということ。
■ アムール(恋愛)がない人生なんて色のない人生。
■ 人生を美しく生きていくには、無駄なものと必要なものを常に整理していく必要がある。
■ 例えるならリンゴ。私たちは、リンゴのように芯を持っている。
■ ちゃんと自分が惚れた男の、子供を生みなさいよ。
■ 声と歩き方は、美しさとは切り離せないもの。
■ 嫉妬はウェルカム。自分が羨ましがられるポジションにいるってことだもの。パリジェンヌは嫉妬や意地悪にへこたれない。
■ 自分が望む人生を手に入れるために、早い段階から自分だけの道を歩き始めなさい。
■ ヴァカンスは必須。でも、パリに戻ってきた時、やっぱりパリが一番美しいと思う。
■ 恋を育てることほど面白いことはない。
■ 恋に溺れず、恋を操ることで恋は育っていくの。
■ 議論に参加しない人は、議論の能力がないということ。
■ 何事にもニュアンスを大事にする。
■ パリジェンヌはね、偽悪者なの。
■ 美人なんてたくさんいるから、美の武装に加え、知性の武装が必要。
■ 男の低い声と焼きたてのパンが好き。
■ パリでは、無知、幼稚さ、未熟さは軽蔑される。
■ フランス人は、「センシュアル(魅惑的)」という概念を持っているわ。アメリカの「ホット」とか日本の「カワイイ」とかとは違う概念ね。
■ 「私は人間のひとりひとりが、意志通りに、大きな仕種で、自分の人生を描くのだと思うわ。鮮やかな、決定的な方法で」――フランソワーズ・サガン
■ 「20歳の顔は、自然の贈り物。50歳の顔は、あなたの功績!」――ココ・シャネル
東京の商社と出版社に勤務後、渡仏。現在パリと東京の二重生活を実践中。フリーのエディター・ライター。得意分野はライフスタイル。東南アジア、北米、オセアニアに居住経験あり。趣味は人間観察、旅行、読書、カフェめぐり、建築鑑賞、ピラティス、スキューバダイビングなど
自分で自分らしいスタイルを楽しむセレクトショップ SHINAZINA
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