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【Intercity】 まだ見ぬ台湾の魅力を求めて

【Intercity】 まだ見ぬ台湾の魅力を求めて

この国は、グルメだけじゃない。
原住民族が暮らす幾つもの町があり、古きから伝わる心踊る祭りがある。
紺碧の海が広がるリゾートがあり、忘れてしまったあの頃に出合える風景がある。
この国は、想像を軽々と越えるほど奥ゆかしい。
知るほどに美しい、愛しの島国へ。

[台北]世界中の人々を引き付ける魅惑の大都市

 近年、外国人観光客がこぞって訪れる台湾の首都「台北」。それもそのはず、2015年に発表された「観光客が最も多く訪れる世界の大都市」ランキングの中で、台北は観光客成長率7位に輝いたほど、今注目の都市なのだ。
 台湾の空の玄関口である桃園国際空港からバスで約1時間という好アクセスながら、観光・グルメ・ショッピングなど、台北には楽しみが満載。地下鉄が発達しているため、市内での移動が楽なのも嬉しい。
 台北でグルメを味わいつくすなら、早起きをして街に出掛けよう。外食文化が根づいている台湾では、朝ご飯を食べるために早朝からお店や屋台に多くの人が溢れている。台湾名物・小籠包も必食だ。さらに、夕方17時以降になると、夜市という年中無休の屋台村がオープン。ずらりと露店が軒を連ね、台湾ならではの料理を楽しめるグルメ好きにはハズせないスポットだ。
 台北の名所といえば、2005年にオープンした台湾のシンボル「台北101」。高さ509.2mの超高層ビルの中には、ショッピングモールや街を一望できる展望台も。ほかにも、パワースポットとして有名な「龍山寺」や、白亜の門が目印の「中正記念堂」、レトロな問屋街を散策できる「油化街」なども訪れてみよう。近代的な建築からレトロな建築まで、過去と現在を同時に満喫できる台北に、きっと魅了されるはず。

1.中華民国の初代総統・蒋介石を讃えて建てられた中正記念堂。自由廣場の文字が掲げられた牌楼は、高さ30mを誇る圧巻のスケール 2.乾物街として栄えてきた油化街は、ローカルグルメの食べ歩きや土産物探しにうってつけ 3.台湾での必食グルメはなんと言っても小籠包。柔らかな皮の中に肉汁をたっぷりと閉じ込めた逸品は、何個でも何度でも食べたくなる 4.台北の美しい夜景が眺められる象山は、台北っ子のデートスポット 5.1738年に創建された台北最古の寺院、龍山寺。仏教・道教の神様が集結しているため、台湾全島から参拝客が訪れる

1.中華民国の初代総統・蒋介石を讃えて建てられた中正記念堂。自由廣場の文字が掲げられた牌楼は、高さ30mを誇る圧巻のスケール 2.乾物街として栄えてきた油化街は、ローカルグルメの食べ歩きや土産物探しにうってつけ 3.台湾での必食グルメはなんと言っても小籠包。柔らかな皮の中に肉汁をたっぷりと閉じ込めた逸品は、何個でも何度でも食べたくなる 4.台北の美しい夜景が眺められる象山は、台北っ子のデートスポット 5.1738年に創建された台北最古の寺院、龍山寺。仏教・道教の神様が集結しているため、台湾全島から参拝客が訪れる


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写真・文|花村謙太朗

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