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		<title>ホワイトデーギフトコレクション開催中</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 08:27:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.ohata</dc:creator>
				<category><![CDATA[Information]]></category>

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		<description><![CDATA[三井アウトレットパークでは3月14日までの間、「ホワイトデーギフトコレクション」を開催中。アクセサリーやファッションアイテムが最大70％オフになるほか、男性にとってうれしいサービスが続々。恋人や家族、そして職場の女性や予想もしなかったアノ人へのお返しに迷った時にぜひ。もちろん「自分用に」というのもOK。ホワイトデーは、何を贈り返すかでセンスが問われる、男性にとって重要なイベント。内容次第で春からの生活に良いことも悪いことも呼び寄せる、かもしれない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix">
<img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/wt.day_1.jpg" alt="" title="" width="150" height="212" class="alignright size-full wp-image-15101" /></p>
<p>
三井アウトレットパークでは3月14日までの間、「ホワイトデーギフトコレクション」を開催中。アクセサリーやファッションアイテムが最大70％オフになるほか、男性にとってうれしいサービスが続々。恋人や家族、そして職場の女性や予想もしなかったアノ人へのお返しに迷った時にぜひ。もちろん「自分用に」というのもOK。ホワイトデーは、何を贈り返すかでセンスが問われる、男性にとって重要なイベント。内容次第で春からの生活に良いことも悪いことも呼び寄せる、かもしれない。
</p>
</div>
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		<title>異業界で「武者修行」</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 03:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[人事]]></category>

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		<description><![CDATA[人事 資本関係もない全くの異業界への突然の出向。 ミッションも明確にされず、ただ一定期間「相手の会社にどっぷり浸かってこい」と送り出される。 こんな荒療治な人材育成研修を行っているのがアサヒビールだ。 社内で“武者修行”と呼ばれる研修は、アサヒビールから異業界への出向だけではなく、同社とパートナー会社の社員を一定期間交換することもある。この異業界人事交流は両社に何をもたらすのか。 実際に研修に派遣された社員はどんなことを思い、日々を過ごしていたのか。 研修の趣旨に賛同し、協力を申し出たヤマト運輸と共に、人事部、研修を受けた社員に話を聞いた。 個人の成長と、 異文化に触れての気づきが目的 　武者修行研修は、現アサヒビール社長・小路明善氏が人事部担当役員の際に考案したものだ。 ヤマト運輸と、アサヒビールとの人事交流は実は20年ほど前にさかのぼり、それぞれの役員がビジネススクールで机を並べたことに端を発する。当初は情報交換のみで人的交流はなかったが、アサヒグループが武者修行研修を始めたことによって、ヤマト運輸側から申し出る形で両社の交換人事が成立し、2010年10月から始まった。 　それぞれの人事担当者は、その目的についてこう語る。 「企業を取り巻く環境が大きく変化している中で、従来とは違う方法や視点が会社として必要になってきています。会社を支えるのは人であるという考えのもと、人材育成についても新しい取り組みや刺激が必要との考えでこの研修をスタートさせました」（アサヒビール株式会社 人事部 副課長　宮田耕平氏）。 「社内だけで個人の成長を促す研修を行うには限りがあります。異文化の中で『自分』を出して仕事をすることによって、個人の成長につながればいいとの思いです」（ヤマト運輸株式会社　人事総務部　人事総務課長　荒川滋氏）。 　基本的には個人の成長を第一に考えた研修ではあるものの、異文化に触れることによって得られる気づきが、会社の利になるのだという。 「ヤマト運輸の社員は社訓を守りながら、時代と共に変化するお客様の要望に沿って商品を生み出し、働き方を変えることを原則としています。しかし、同一の環境で働いているとどうしても視野が狭くなってしまいます。そして自分たちが一番お客様のことを考えていると思い込みがちです。しかし社外に出ると、自分たちが思っている以上に他の業界の方々は、もっと努力をしていることも見えてきます。この現実を受け止めることが重要です」（荒川氏）。 相手企業側の社員として、 会社に浸かりきる 　修行に出るのは次代を担うリーダー級の人材だ。1年間、主要戦力を社外に出すデメリットはないのだろうか。この疑問には両者とも首を横に振る。 「来ていただいた方は、当社でも即戦力として高いパフォーマンスを発揮されています。それに対して受け入れ側の社員も焦りを感じたりします。仕事の仕方の違いで時にはぶつかるでしょうが、新しい視点が生まれ、そのチーム全体が変わり成長する。デメリットはないですね」（荒川氏）。 　アサヒビール側も同じ意見だ。受け入れる人材を即戦力と見なしており、通常の人事異動となんら変わらないという。「もちろん社内選考では、相手先でも実績を残せる能力の高い社員を選びます。その上で『アサヒビールの社員ということは忘れて、ヤマト運輸の社員としてどっぷり浸かってきてください』といって送り出します」（宮田氏）。 必要なのは経験と柔軟性 　精神的な自己管理も含めた能力や、研修への向き不向きも熟慮して慎重に人選するという。また人事担当者同士のコミュニケーションも密に行われ、どういった人材を相手側が求めているかを理解して派遣候補者の選択に入る。 　人材育成に欠かせないのは経験であると両者は口をそろえる。 「アサヒビールで高いパフォーマンスを発揮できる社員は、どの企業でも同様に発揮できると思っています。高い能力の者がさらに成長するために必要なことは、経験値を上げることです。社内でできない経験は社外で経験する。現在、社の課題となっているグローバル人材の育成に関しても同じように考えています。能力のある者は海外でも国内と同様に働ける。今後も、社内の人事ローテーションと研修をうまく組み合わせながら、求められる人材を育成していきます」（宮田氏）。 「ヤマト運輸も今後さらに海外での展開が広がっていきます。グローバルに活躍できる人材は必要です。ともすると語学ができる＝グローバル人材と思いがちですが、仕事ができる、ということが重要だと思っています。国内で活躍できる人は海外でも活躍できる。ただ経験があってのことなので、本人のためになることであれば、社外でもどんどん経験させていきます」（荒川氏）。 　同様に「仕事ができる」ためには柔軟性をもつことが必須条件だという。 「人に対して『自分はこうである』と語れるくらいの強い個性を持つことと、その個性を生かしつつ、チームで仕事を進めていくことができるということが、重要視されています。加えて、どのような部署のいかなる仕事であっても、自らの個性と能力を発揮できる柔軟性が求められています」（宮田氏）。 「柔軟性と感受性が必須条件ですね。一時、かなり個人を重要視する傾向がありましたが、今はチームプレーができる人、周囲のパフォーマンスを高める人を求めています」（荒川氏）。 　全くの異文化で1年間仕事をする。この研修自体、柔軟性がないと耐えられる研修ではない。また、受け入れる側も柔軟性と感受性がなければ、いくら新しい血が入ったとしても、何の変化ももたらさないだろう。企業が最も重要視する能力を磨くための研修としては、大きな効果が期待できる武者修行なのだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix">
<p class="part">人事</p>
<p><strong>資本関係もない全くの異業界への突然の出向。<br />
ミッションも明確にされず、ただ一定期間「相手の会社にどっぷり浸かってこい」と送り出される。<br />
こんな荒療治な人材育成研修を行っているのがアサヒビールだ。<br />
社内で“武者修行”と呼ばれる研修は、アサヒビールから異業界への出向だけではなく、同社とパートナー会社の社員を一定期間交換することもある。この異業界人事交流は両社に何をもたらすのか。<br />
実際に研修に派遣された社員はどんなことを思い、日々を過ごしていたのか。<br />
研修の趣旨に賛同し、協力を申し出たヤマト運輸と共に、人事部、研修を受けた社員に話を聞いた。</strong></p>
</div>
<div class="kiji clearfix">
<h4>個人の成長と、<br />
異文化に触れての気づきが目的</h4>
<div id="attachment_14344" class="wp-caption alignright" style="width: 145px"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_jinji_ph01.jpg" alt="荒川 滋氏&lt;br /&gt;ヤマト運輸株式会社&lt;br /&gt;人事総務部　人事総務課長" title="荒川 滋氏&lt;br /&gt;ヤマト運輸株式会社&lt;br /&gt;人事総務部　人事総務課長" width="135" height="180" class="size-full wp-image-14344" /><p class="wp-caption-text">荒川 滋氏<br />ヤマト運輸株式会社<br />人事総務部　人事総務課長</p></div>
<p>　武者修行研修は、現アサヒビール社長・小路明善氏が人事部担当役員の際に考案したものだ。<br />
ヤマト運輸と、アサヒビールとの人事交流は実は20年ほど前にさかのぼり、それぞれの役員がビジネススクールで机を並べたことに端を発する。当初は情報交換のみで人的交流はなかったが、アサヒグループが武者修行研修を始めたことによって、ヤマト運輸側から申し出る形で両社の交換人事が成立し、2010年10月から始まった。<br />
　それぞれの人事担当者は、その目的についてこう語る。<br />
「企業を取り巻く環境が大きく変化している中で、従来とは違う方法や視点が会社として必要になってきています。会社を支えるのは人であるという考えのもと、人材育成についても新しい取り組みや刺激が必要との考えでこの研修をスタートさせました」（アサヒビール株式会社 人事部 副課長　宮田耕平氏）。<br />
「社内だけで個人の成長を促す研修を行うには限りがあります。異文化の中で『自分』を出して仕事をすることによって、個人の成長につながればいいとの思いです」（ヤマト運輸株式会社　人事総務部　人事総務課長　荒川滋氏）。<br />
　基本的には個人の成長を第一に考えた研修ではあるものの、異文化に触れることによって得られる気づきが、会社の利になるのだという。<br />
「ヤマト運輸の社員は社訓を守りながら、時代と共に変化するお客様の要望に沿って商品を生み出し、働き方を変えることを原則としています。しかし、同一の環境で働いているとどうしても視野が狭くなってしまいます。そして自分たちが一番お客様のことを考えていると思い込みがちです。しかし社外に出ると、自分たちが思っている以上に他の業界の方々は、もっと努力をしていることも見えてきます。この現実を受け止めることが重要です」（荒川氏）。</p>
</div>
<div class="kiji clearfix">
<h4>相手企業側の社員として、<br />
会社に浸かりきる</h4>
<div id="attachment_14345" class="wp-caption alignleft" style="width: 145px"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_jinji_ph02.jpg" alt="宮田耕平氏&lt;br /&gt;アサヒビール株式会社&lt;br /&gt;人事部　副課長" title="宮田耕平氏&lt;br /&gt;アサヒビール株式会社&lt;br /&gt;人事部　副課長" width="135" height="180" class="size-full wp-image-14345" /><p class="wp-caption-text">宮田耕平氏<br />アサヒビール株式会社<br />人事部　副課長</p></div>
<p>　修行に出るのは次代を担うリーダー級の人材だ。1年間、主要戦力を社外に出すデメリットはないのだろうか。この疑問には両者とも首を横に振る。<br />
「来ていただいた方は、当社でも即戦力として高いパフォーマンスを発揮されています。それに対して受け入れ側の社員も焦りを感じたりします。仕事の仕方の違いで時にはぶつかるでしょうが、新しい視点が生まれ、そのチーム全体が変わり成長する。デメリットはないですね」（荒川氏）。<br />
　アサヒビール側も同じ意見だ。受け入れる人材を即戦力と見なしており、通常の人事異動となんら変わらないという。「もちろん社内選考では、相手先でも実績を残せる能力の高い社員を選びます。その上で『アサヒビールの社員ということは忘れて、ヤマト運輸の社員としてどっぷり浸かってきてください』といって送り出します」（宮田氏）。</p>
</div>
<div class="kiji clearfix">
<h4>必要なのは経験と柔軟性</h4>
<p>　精神的な自己管理も含めた能力や、研修への向き不向きも熟慮して慎重に人選するという。また人事担当者同士のコミュニケーションも密に行われ、どういった人材を相手側が求めているかを理解して派遣候補者の選択に入る。<br />
　人材育成に欠かせないのは経験であると両者は口をそろえる。<br />
「アサヒビールで高いパフォーマンスを発揮できる社員は、どの企業でも同様に発揮できると思っています。高い能力の者がさらに成長するために必要なことは、経験値を上げることです。社内でできない経験は社外で経験する。現在、社の課題となっているグローバル人材の育成に関しても同じように考えています。能力のある者は海外でも国内と同様に働ける。今後も、社内の人事ローテーションと研修をうまく組み合わせながら、求められる人材を育成していきます」（宮田氏）。<br />
「ヤマト運輸も今後さらに海外での展開が広がっていきます。グローバルに活躍できる人材は必要です。ともすると語学ができる＝グローバル人材と思いがちですが、仕事ができる、ということが重要だと思っています。国内で活躍できる人は海外でも活躍できる。ただ経験があってのことなので、本人のためになることであれば、社外でもどんどん経験させていきます」（荒川氏）。<br />
　同様に「仕事ができる」ためには柔軟性をもつことが必須条件だという。<br />
「人に対して『自分はこうである』と語れるくらいの強い個性を持つことと、その個性を生かしつつ、チームで仕事を進めていくことができるということが、重要視されています。加えて、どのような部署のいかなる仕事であっても、自らの個性と能力を発揮できる柔軟性が求められています」（宮田氏）。<br />
「柔軟性と感受性が必須条件ですね。一時、かなり個人を重要視する傾向がありましたが、今はチームプレーができる人、周囲のパフォーマンスを高める人を求めています」（荒川氏）。<br />
　全くの異文化で1年間仕事をする。この研修自体、柔軟性がないと耐えられる研修ではない。また、受け入れる側も柔軟性と感受性がなければ、いくら新しい血が入ったとしても、何の変化ももたらさないだろう。企業が最も重要視する能力を磨くための研修としては、大きな効果が期待できる武者修行なのだ。</p>
</div>
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		<item>
		<title>【News Weaver】健康を維持する方法（パリ）</title>
		<link>http://www.buaiso.net/business/health/14408/</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 03:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[News Weaver]]></category>
		<category><![CDATA[パリ]]></category>

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		<description><![CDATA[膨らむ国民保険支出 政府が健康キャンペーンを実施 　フランスは、100歳以上の人口が1万5000人に達する長寿国（フランスの人口は約6500万人）。とはいえ、近年では質の悪い栄養摂取が原因で、心臓血管病や重度の糖尿病、がん、骨粗しょう症などの患者が増えている。国民保険支出は膨張して年間約50億ユーロになり、そのうち質の悪い栄養摂取が原因の支出は約8億ユーロを占める。そこでフランス政府は、国民健康管理運動として「1日に最低5種類の野菜と果物を食べよう」キャンペーンを始めた。特に、小・中・高校の食堂から食の改善を図っている。肉中心の食事から、野菜と果物中心の食事にしよう、肉だけでなく魚も食べようという流れができている。実際、世界的な寿司ブームやダイエットブームで、フランス人も以前より魚を食べるようになってきている。また、「子どもの食育促進」を掲げる政府認定協会や、「バランスの取れた食生活および肥満防止運動」を行う政府認定NPOなどの民間組織も多数ある。 　それから、フランスでは主治医制度が推奨されているので、自分の主治医がいる人が多い。そのため、自分の既往歴をよく知っている医師から定期的に検診を受けることができ、病気の早期発見・早期治療につながっている。ちなみにフランス人はすぐ薬に頼る人が多い。薬価が低いにも関わらず、薬剤費は総医療費予算の20％弱を占めている、ヨーロッパ第一の薬消費大国だ。 　さて、不健康がもたらす弊害は、何といっても場合によって働けなくなってしまうことだが、健康を維持するために、実際フランス人は何をしているのだろう？ アンケートをとったところ、「オメガ3を摂取するようにしている」（オメガ3：鮭、イワシ、サバ、植物油などに含まれている脂肪酸のこと。心血管疾患のリスクを抑えたり、コレステロール値を下げたりする）、「ジンやウオツカなど、強すぎるアルコールは飲まないようにしている」「水をたくさん飲むようにしている」「不足しやすい栄養はサプリメントで補給している」「ランニングをしている」「水泳、ヨガ、ピラティスなどの運動をしている」「BIO（ビオ／オーガニック）の野菜や果物を食べるようにしている」など。確かに、公園や路上でランニングに励んでいる人の姿をよく見かけるし、スポーツのクラスに通う人も多い。また、BIOの人気は高まるばかりで、BIO専門店の数は増えている。BIOの店には豆腐や海草類まで売られていて、フランス人の食に対する意識変化がうかがえる。 　そうはいっても、フランス人はあまりストイックに健康を追求したりはせず、おいしい物や食べたい物を適量食べ、夏やクリスマス時期に長い休暇をとってリフレッシュし、男女とも、生涯、異性に対してのアピールを怠らない。そういう人生を謳歌しようとする態度が、結局は長寿の秘訣かもしれないとも思う……。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix" style="margin-top:25px;"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_nw_paris_ph01.jpg" alt="膨らむ国民保険支出 政府が健康キャンペーンを実施" title="膨らむ国民保険支出 政府が健康キャンペーンを実施" width="260" height="400" class="alignright size-full wp-image-14410" /></p>
<h4>膨らむ国民保険支出<br />
政府が健康キャンペーンを実施</h4>
<p>　フランスは、100歳以上の人口が1万5000人に達する長寿国（フランスの人口は約6500万人）。とはいえ、近年では質の悪い栄養摂取が原因で、心臓血管病や重度の糖尿病、がん、骨粗しょう症などの患者が増えている。国民保険支出は膨張して年間約50億ユーロになり、そのうち質の悪い栄養摂取が原因の支出は約8億ユーロを占める。そこでフランス政府は、国民健康管理運動として「1日に最低5種類の野菜と果物を食べよう」キャンペーンを始めた。特に、小・中・高校の食堂から食の改善を図っている。肉中心の食事から、野菜と果物中心の食事にしよう、肉だけでなく魚も食べようという流れができている。実際、世界的な寿司ブームやダイエットブームで、フランス人も以前より魚を食べるようになってきている。また、「子どもの食育促進」を掲げる政府認定協会や、「バランスの取れた食生活および肥満防止運動」を行う政府認定NPOなどの民間組織も多数ある。<br />
　それから、フランスでは主治医制度が推奨されているので、自分の主治医がいる人が多い。そのため、自分の既往歴をよく知っている医師から定期的に検診を受けることができ、病気の早期発見・早期治療につながっている。ちなみにフランス人はすぐ薬に頼る人が多い。薬価が低いにも関わらず、薬剤費は総医療費予算の20％弱を占めている、ヨーロッパ第一の薬消費大国だ。</p>
</div>
<div class="kiji clearfix"><div id="attachment_14409" class="wp-caption alignleft" style="width: 190px"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_nw_paris_ph02.jpg" alt="人気が高まってきているBIOのスーパー" title="人気が高まってきているBIOのスーパー" width="180" height="270" class="size-full wp-image-14409" /><p class="wp-caption-text">人気が高まってきているBIOのスーパー</p></div></p>
<p>　さて、不健康がもたらす弊害は、何といっても場合によって働けなくなってしまうことだが、健康を維持するために、実際フランス人は何をしているのだろう？ アンケートをとったところ、「オメガ3を摂取するようにしている」（オメガ3：鮭、イワシ、サバ、植物油などに含まれている脂肪酸のこと。心血管疾患のリスクを抑えたり、コレステロール値を下げたりする）、「ジンやウオツカなど、強すぎるアルコールは飲まないようにしている」「水をたくさん飲むようにしている」「不足しやすい栄養はサプリメントで補給している」「ランニングをしている」「水泳、ヨガ、ピラティスなどの運動をしている」「BIO（ビオ／オーガニック）の野菜や果物を食べるようにしている」など。確かに、公園や路上でランニングに励んでいる人の姿をよく見かけるし、スポーツのクラスに通う人も多い。また、BIOの人気は高まるばかりで、BIO専門店の数は増えている。BIOの店には豆腐や海草類まで売られていて、フランス人の食に対する意識変化がうかがえる。<br />
　そうはいっても、フランス人はあまりストイックに健康を追求したりはせず、おいしい物や食べたい物を適量食べ、夏やクリスマス時期に長い休暇をとってリフレッシュし、男女とも、生涯、異性に対してのアピールを怠らない。そういう人生を謳歌しようとする態度が、結局は長寿の秘訣かもしれないとも思う……。</p>
</div>
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		<item>
		<title>【News Weaver】健康を維持する方法（ニューヨーク他）</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Feb 2012 03:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[News Weaver]]></category>
		<category><![CDATA[ニューヨーク]]></category>

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		<description><![CDATA[“年収と体重は反比例” ポジション維持のためにエクササイズ 「年収と体重は反比例」するといわれ、管理職ともなるとポジションを維持するためにもウエートコントロールは必須事項だ。高級スーパーマーケット「ホールフーズ」のオーガニックベジタブルのサラダバーやベジタブルスムジーは、ヘルスコンシャスな彼らのランチの定番だ。早朝や週末のセントラルパークはカラフルなウエアのランナーで溢れかえり、「Equinox」（月会費140ドル程度〜）「The Sports Club/LA」（月会費160ドル程度〜）などの高級会員制スポーツクラブでは、ラテン系ダンスエクササイズの「ズンバ」や、各レベル別に豊富なラインナップのヨガ、ピラティスのクラスが引き続き人気である。 　ハイエンドブランドのスポーツ市場への参入も相次いでいる。NYファッションウイーク中のリンカーンセンターの中庭では、テレビで人気のインストラクターがヴィヴィアン・タムのヨガウエアのデビューイベントを行った。また、ファッショナブルなスポーツウエアで人気の高い「ルル・レモン」は、マンハッタンの中心である42丁目と6番街にあるブライアントパークでアウトサイドヨガイベントを開催。毎週100人以上のヨギーたちが集まり、インストラクターの声で同じポーズをとる姿は壮観だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix" style="margin-top:25px;"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_nw_newyork_ph01.jpg" alt="“年収と体重は反比例” ポジション維持のために エクササイズ" title="“年収と体重は反比例” ポジション維持のために エクササイズ" width="260" height="340" class="alignright size-full wp-image-14418" /></p>
<h4>“年収と体重は反比例”<br />
ポジション維持のためにエクササイズ</h4>
<p>「年収と体重は反比例」するといわれ、管理職ともなるとポジションを維持するためにもウエートコントロールは必須事項だ。高級スーパーマーケット「ホールフーズ」のオーガニックベジタブルのサラダバーやベジタブルスムジーは、ヘルスコンシャスな彼らのランチの定番だ。早朝や週末のセントラルパークはカラフルなウエアのランナーで溢れかえり、「Equinox」（月会費140ドル程度〜）「The Sports Club/LA」（月会費160ドル程度〜）などの高級会員制スポーツクラブでは、ラテン系ダンスエクササイズの「ズンバ」や、各レベル別に豊富なラインナップのヨガ、ピラティスのクラスが引き続き人気である。<br />
　ハイエンドブランドのスポーツ市場への参入も相次いでいる。NYファッションウイーク中のリンカーンセンターの中庭では、テレビで人気のインストラクターがヴィヴィアン・タムのヨガウエアのデビューイベントを行った。また、ファッショナブルなスポーツウエアで人気の高い「ルル・レモン」は、マンハッタンの中心である42丁目と6番街にあるブライアントパークでアウトサイドヨガイベントを開催。毎週100人以上のヨギーたちが集まり、インストラクターの声で同じポーズをとる姿は壮観だ。</p>
</div>
<div class="kiji clearfix"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_nw_newyork_ph02.jpg" alt="世界各国の 国民1人あたりの 医療費支出額" title="世界各国の 国民1人あたりの 医療費支出額" width="685" height="400" class="alignnone size-full wp-image-14419" />
</div>
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		<item>
		<title>リーダーシップ教育を目指す日本初の全寮制高校 「インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢」 サマースクール2012　開催決定</title>
		<link>http://www.buaiso.net/business/education/15052/</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Feb 2012 09:17:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.ohata</dc:creator>
				<category><![CDATA[教育]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.buaiso.net/?p=15052</guid>
		<description><![CDATA[　次世代のアジアのリーダー育成を目指し、2013年の開校に向けて準備を進めている「インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢（ISAK）」が、今年も軽井沢で7月20日からサマースクールを開講する。世界各地のトップスクール名門校から教師陣が招かれ、各国から多様なバックグラウンドをもった生徒が集う場だ。 　リーダーシップ入門の体験型プログラムや、創造的思考力・デザイン力を培う授業、軽井沢の自然の中で行うアウトドア活動などを通じ、「考える力、感じる力、突破する力」を育成する。2013年に開校する日本初の全寮制インターナショナルスクールであるISAKのプログラムを体験できる場でもある。 　ISAKのサマースクールの評判は参加者などの口コミで広がり、世界各地から応募者が増えている。3回目となる今年は、募集人員を倍の60人に増やした。教師数、施設とも前年の2倍の陣容で対応する予定だ。 　東京で2度にわたって開催された説明会には各日100人以上の参加希望者が集まり、過去の参加者によるパネルディスカッションなどに熱心に耳を傾けていた。定員の約半数の30人程度が日本人枠となる。経済的に困難な生徒に対して奨学金の支給制度も用意している。 「ダイバーシティ（多様性）を重んじるため、日本各地、世界各国から多様なバックグラウンドを持つ生徒を集めます。以前のサマースクールでも、経済的に恵まれた環境で育ったイギリス人の子の隣に、月収40ドルで生活するインド人の子がいて、自国の民主化に自らの一生を捧げたいと語るミャンマーの子がいる。子どもたちは刺激を与え合い、たくさんの気づきを得ていました。経済的、社会的バックグラウンドが異なる多様な人の価値観を受け入れ、意見をまとめていくことが、これからのリーダーに求められる条件だと思います」とISAK設立準備財団代表理事の小林りん氏は語る。 　サマースクール参加資格は、2012年9月時点で中学生あるいはGrade 7～9であること。4月10日まで応募書類を受け付ける。詳しい募集要項はISAKウェブサイトからダウンロードできる。 　東京での説明会は終了したが、国内最後の説明会として3月11日（日）14:00から大阪で「ISAK サマースクール2012説明会」を開催予定だ。詳細は下記ウェブサイトへ。 isak.jp/blog/blog/2012/02/13/session_osaka2012/ ※4月1日発行のBUAISO49号に小林りん氏のインタビューを掲載予定です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix">
<br />
<img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/isak01.jpg" alt="" title="" width="260" height="195" class="alignleft size-full wp-image-15065" /></p>
<p>　次世代のアジアのリーダー育成を目指し、2013年の開校に向けて準備を進めている「インターナショナル・スクール・オブ・アジア軽井沢（ISAK）」が、今年も軽井沢で7月20日からサマースクールを開講する。世界各地のトップスクール名門校から教師陣が招かれ、各国から多様なバックグラウンドをもった生徒が集う場だ。<br />
　リーダーシップ入門の体験型プログラムや、創造的思考力・デザイン力を培う授業、軽井沢の自然の中で行うアウトドア活動などを通じ、「考える力、感じる力、突破する力」を育成する。2013年に開校する日本初の全寮制インターナショナルスクールであるISAKのプログラムを体験できる場でもある。<br />
　ISAKのサマースクールの評判は参加者などの口コミで広がり、世界各地から応募者が増えている。3回目となる今年は、募集人員を倍の60人に増やした。教師数、施設とも前年の2倍の陣容で対応する予定だ。
</p>
</div>
<div class="kiji clearfix">
<img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/isak02_.jpg" alt="" title="" width="260" height="186" class="alignright size-full wp-image-15066" /></p>
<p>
　東京で2度にわたって開催された説明会には各日100人以上の参加希望者が集まり、過去の参加者によるパネルディスカッションなどに熱心に耳を傾けていた。定員の約半数の30人程度が日本人枠となる。経済的に困難な生徒に対して奨学金の支給制度も用意している。<br />
「ダイバーシティ（多様性）を重んじるため、日本各地、世界各国から多様なバックグラウンドを持つ生徒を集めます。以前のサマースクールでも、経済的に恵まれた環境で育ったイギリス人の子の隣に、月収40ドルで生活するインド人の子がいて、自国の民主化に自らの一生を捧げたいと語るミャンマーの子がいる。子どもたちは刺激を与え合い、たくさんの気づきを得ていました。経済的、社会的バックグラウンドが異なる多様な人の価値観を受け入れ、意見をまとめていくことが、これからのリーダーに求められる条件だと思います」とISAK設立準備財団代表理事の小林りん氏は語る。<br />
　サマースクール参加資格は、2012年9月時点で中学生あるいはGrade 7～9であること。4月10日まで応募書類を受け付ける。詳しい募集要項はISAKウェブサイトからダウンロードできる。<br />
　東京での説明会は終了したが、国内最後の説明会として3月11日（日）14:00から大阪で「ISAK サマースクール2012説明会」を開催予定だ。詳細は下記ウェブサイトへ。<br />
<a href="http://isak.jp/blog/blog/2012/02/13/session_osaka2012/" Target="_blank">isak.jp/blog/blog/2012/02/13/session_osaka2012/</a>
</p>
</div>
<div class="kiji clearfix">
<p><strong><br />
※4月1日発行のBUAISO49号に小林りん氏のインタビューを掲載予定です。</strong>
</p>
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>利部志穂の個展「DANCING MOONS」開催中</title>
		<link>http://www.buaiso.net/information/info/15025/</link>
		<comments>http://www.buaiso.net/information/info/15025/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 06:23:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.ohata</dc:creator>
				<category><![CDATA[Information]]></category>

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		<description><![CDATA[東京・国分寺のギャラリーswitch pointで、美術家・利部志穂の個展「DANCING MOONS」を開催中。本誌No.45で作品『IKEART』を披露してくれた利部が、2012年初の展覧会ではどのような表現を見せるのか。 「DANCING MOONS」 会期：開催中～2月25日（土）（火・水曜休み） 　　　11:30～18:30 (最終日11:30～17:00) 会場：switch point（東京都国分寺市本町4-12-4 1F 042-321-8956）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix">
<img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/1203kagabu-300x186.gif" alt="" title="" width="260" height="161" class="alignright size-medium wp-image-15034" /></p>
<p>
東京・国分寺のギャラリーswitch pointで、美術家・利部志穂の個展「DANCING MOONS」を開催中。本誌No.45で作品『IKEART』を披露してくれた利部が、2012年初の展覧会ではどのような表現を見せるのか。<br />
<br />
<strong>「DANCING MOONS」</strong><br />
会期：開催中～2月25日（土）（火・水曜休み）<br />
　　　11:30～18:30 (最終日11:30～17:00)<br />
会場：switch point（東京都国分寺市本町4-12-4 1F 042-321-8956）
</p>
</div>
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	</item>
		<item>
		<title>【AS TIME GOES BY】DEEP UNDERGROUND 大深度地下</title>
		<link>http://www.buaiso.net/business/economy/14393/</link>
		<comments>http://www.buaiso.net/business/economy/14393/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 03:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[AS TIME GOES BY]]></category>

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		<description><![CDATA[ARTIFICIAL PHOTOSYNTHESIS 人工光合成 　表層の議論で逡巡しているくらいなら、いっそのこと深く潜った方が物事が早く進むことがある。 　2014年度の着工、2027年の開業を目指し、リニア中央新幹線の沿線地域で環境アセスメントが始まった。ルート全体の6割から7割がトンネルになる見込みで、大都市付近では地下40m以深の大深度地下にトンネルや駅が敷設される。 　大深度地下は原則として土地所有者に対し補償が不要で、過密する三大都市圏における機能強化の切り札として2001年に「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」が施行された。道路や鉄道、電気通信、水道等の公共性の高い事業を対象とし、適用事例はまだ数例と少ない。リニア中央新幹線での大規模な取り組みは立体都市の概念を変えるかもしれない。 　都市過密度では日本有数の大阪駅でもリニア新駅誘致の声が高まっている。名古屋―新大阪間は2045年開業予定という遠い未来であるが、開業時期の短縮と大阪駅までの延伸という二つの課題の成否は「大阪」都市ブランドの浮沈の鍵だ。この誘致の是非をかんかんがくがく侃侃諤々と議論できるのは「大深度地下法」のおかげでもある。 　国連世界都市化予測（2009年）によると、1990年には43％にすぎない世界での都市人口率が、2030年には59％、先進国・地域では81％にまで達し、世界各国の都市過密の傾向はその後も続く。コンパクトシティを標榜し上に上に伸びていた塔や構造物は、やがて密度的にも景観上も限界となるだろう。潜ってばかりで日が当らない分野ではあるが「大深度先進国」日本の技術で金脈を掘り当てるときが必ず来る。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h4 style="margin-top:25px;">ARTIFICIAL PHOTOSYNTHESIS<br />
人工光合成</h4>
<p>　表層の議論で逡巡しているくらいなら、いっそのこと深く潜った方が物事が早く進むことがある。</p>
<p>　2014年度の着工、2027年の開業を目指し、リニア中央新幹線の沿線地域で環境アセスメントが始まった。ルート全体の6割から7割がトンネルになる見込みで、大都市付近では地下40m以深の大深度地下にトンネルや駅が敷設される。<br />
　大深度地下は原則として土地所有者に対し補償が不要で、過密する三大都市圏における機能強化の切り札として2001年に「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」が施行された。道路や鉄道、電気通信、水道等の公共性の高い事業を対象とし、適用事例はまだ数例と少ない。リニア中央新幹線での大規模な取り組みは立体都市の概念を変えるかもしれない。</p>
<p>　都市過密度では日本有数の大阪駅でもリニア新駅誘致の声が高まっている。名古屋―新大阪間は2045年開業予定という遠い未来であるが、開業時期の短縮と大阪駅までの延伸という二つの課題の成否は「大阪」都市ブランドの浮沈の鍵だ。この誘致の是非をかんかんがくがく侃侃諤々と議論できるのは「大深度地下法」のおかげでもある。</p>
<p>　国連世界都市化予測（2009年）によると、1990年には43％にすぎない世界での都市人口率が、2030年には59％、先進国・地域では81％にまで達し、世界各国の都市過密の傾向はその後も続く。コンパクトシティを標榜し上に上に伸びていた塔や構造物は、やがて密度的にも景観上も限界となるだろう。潜ってばかりで日が当らない分野ではあるが「大深度先進国」日本の技術で金脈を掘り当てるときが必ず来る。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>シネマノキオク『スタンド・バイ・ミー』</title>
		<link>http://www.buaiso.net/lifestyle/movie/14939/</link>
		<comments>http://www.buaiso.net/lifestyle/movie/14939/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2012 03:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[キーファー・サザーランド]]></category>
		<category><![CDATA[コリー・フェルドマン]]></category>
		<category><![CDATA[シネマノキオク]]></category>
		<category><![CDATA[スティーヴン・キング]]></category>
		<category><![CDATA[リヴァー・フェニックス]]></category>
		<category><![CDATA[ロブ・ライナー]]></category>
		<category><![CDATA[青春]]></category>

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		<description><![CDATA[// 生きるとは死に向かうことだ—— 線路づたいに歩いて少年たちは旅に出る 　これから訪れる別れと出会いの季節、古い友人を思い出す人も多いのでは？ そんな方にあの青春のバイブル『スタンド・バイ・ミー』（1987年日本公開）を紹介しよう。公開とともに全世界から一躍脚光を浴び、多くの若者のバイブル的な映画となった。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされた。 　物語の舞台は、オレゴン州の田舎町キャッスルロック（原作ではメイン州）。そこに住む、それぞれ心に傷をもつ少年4人が“死体探し”の旅に出るというストーリー。有名な映画ではあるが、この作品には知られていない面もある。その一つは、原作を書いたスティーブン・キング。彼は元々モダンホラー小説の巨匠で、『キャリー』『シャイニング』などが代表作である。一方、ホラー以外の作品も書いており、有名なところでは『グリーン・マイル』『ショーシャンクの空に』、そして本作『スタンド・バイ・ミー』だ。原作は短編集『恐怖の四季』に秋の物語として収録されており、原題も『The BODY（死体）』と“青春のバイブル”というイメージとは真逆なものだ。 　また、キングの作品は、登場人物などがリンクしているものが多い。例えば『スタンド・バイ・ミー』でクリスを刺殺した犯人は『ショーシャンクの空に』も登場し、同じく『ニードル・シングス』では不良・エースが登場するなど、キング作品のファンにはたまらない趣向となっている。 　その他にも見どころは多い。その一つとして、クリスを演じ一躍有名になったリバー・フェニックスの存在は外せない。彼の存在感、演技力は弱冠15歳とは思えないほどに卓越している。恵まれない家庭で育ったタフな少年が見せる弱い一面は、フェニックスが持つカリスマ性でよりいっそう観る者の心をつかんだ。 　また、本作ではカインコンプレックス（兄弟間などで起こる競争心や嫉妬心、親の愛情を巡る葛藤）もストーリーの重要な要素として描かれており、ラストシーンではゴードンが自分の子どもたちに分け隔てない愛情を注ぎ、心温まるシーンとなっている。 　そして、何と言ってもラストシーンで重ねるように流れるベン・E・キングの『スタンド・バイ・ミー』。誰もが一度は耳にしたことのある名曲は、エンドロールで余韻に浸りながら少年時代の小さな冒険のことを思い出させてくれる。ちなみにこの主題歌、当初はあのマイケル・ジャクソンが歌う予定だったとか。結果的には50年代という時代背景と雰囲気を考慮しボツとなったのだが、マイケルが歌う『スタンド・バイ・ミー』も聴いてみたかった気がする。 　さあ、あなたも少年時代の小さな冒険を思い出しながら、ブルーベリーパイを片手に『スタンド・バイ・ミー』をぜひご堪能あれ。 ストーリー 1959年オレゴンの小さな町。 文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組ゴーディ、クリス、テディ、バーンは、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。 死体を発見すれば一躍ヒーローになれる！ 4人は不安と興奮を胸に線路づたいを歩いて未知への旅に出る。 たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した………。 キャスト ウィル・ウィートン／リヴァー・フェニックス／コリー・フェルドマン／リチャード・ドレイファス／キーファー・サザーランド ／ジョン・キューザック／ケイシー・シーマツコ／ブルース・カービー／マーシャル・ベル／フランシス・リー・マッケイン スタッフ 監督：ロブ・ライナー／脚本：レイノルド・ギデオン、ブルース・A・エヴァンス／原作：スティーヴン・キング「秋の物語THE BODY（『恐怖の四季』に収録）」／製作：アンドリュー・シェインマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオン／主題歌：ベン・E・キング &#160; &#160; スタンド・バイ・ミー Stand by Me 公開 1987年 製作 アメリカ 配給 コロムビア映画 購入 Amazon.co.jpで購入 ここがポイント！ ジャンル 青春 オススメ度 ★★★★★ 対象 同窓会の招待状がきた人 誰と観たい？ おひとり・幼なじみと 観ながら食べたいもの ブルーベリーパイ これがあればもっと楽しめる！ スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 [文庫] 4本の中編小説をまとめた「恐怖の四季」の文庫版。本書は秋、冬の2作品を収録。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><script type="text/javascript">// <![CDATA[
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// ]]&gt;</script></p>
<div class="kiji clearfix">
<div class="textArea">
<h4><span>生きるとは死に向かうことだ——</span><br />
線路づたいに歩いて少年たちは旅に出る</h4>
<p>　これから訪れる別れと出会いの季節、古い友人を思い出す人も多いのでは？ そんな方にあの青春のバイブル『スタンド・バイ・ミー』（1987年日本公開）を紹介しよう。公開とともに全世界から一躍脚光を浴び、多くの若者のバイブル的な映画となった。アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされた。</p>
<p>　物語の舞台は、オレゴン州の田舎町キャッスルロック（原作ではメイン州）。そこに住む、それぞれ心に傷をもつ少年4人が“死体探し”の旅に出るというストーリー。有名な映画ではあるが、この作品には知られていない面もある。その一つは、原作を書いたスティーブン・キング。彼は元々モダンホラー小説の巨匠で、『キャリー』『シャイニング』などが代表作である。一方、ホラー以外の作品も書いており、有名なところでは『グリーン・マイル』『ショーシャンクの空に』、そして本作『スタンド・バイ・ミー』だ。原作は短編集『恐怖の四季』に秋の物語として収録されており、原題も『The BODY（死体）』と“青春のバイブル”というイメージとは真逆なものだ。<br />
　また、キングの作品は、登場人物などがリンクしているものが多い。例えば『スタンド・バイ・ミー』でクリスを刺殺した犯人は『ショーシャンクの空に』も登場し、同じく『ニードル・シングス』では不良・エースが登場するなど、キング作品のファンにはたまらない趣向となっている。</p>
<p>　その他にも見どころは多い。その一つとして、クリスを演じ一躍有名になったリバー・フェニックスの存在は外せない。彼の存在感、演技力は弱冠15歳とは思えないほどに卓越している。恵まれない家庭で育ったタフな少年が見せる弱い一面は、フェニックスが持つカリスマ性でよりいっそう観る者の心をつかんだ。<br />
　また、本作ではカインコンプレックス（兄弟間などで起こる競争心や嫉妬心、親の愛情を巡る葛藤）もストーリーの重要な要素として描かれており、ラストシーンではゴードンが自分の子どもたちに分け隔てない愛情を注ぎ、心温まるシーンとなっている。<br />
　そして、何と言ってもラストシーンで重ねるように流れるベン・E・キングの『スタンド・バイ・ミー』。誰もが一度は耳にしたことのある名曲は、エンドロールで余韻に浸りながら少年時代の小さな冒険のことを思い出させてくれる。ちなみにこの主題歌、当初はあのマイケル・ジャクソンが歌う予定だったとか。結果的には50年代という時代背景と雰囲気を考慮しボツとなったのだが、マイケルが歌う『スタンド・バイ・ミー』も聴いてみたかった気がする。</p>
<p>　さあ、あなたも少年時代の小さな冒険を思い出しながら、ブルーベリーパイを片手に『スタンド・バイ・ミー』をぜひご堪能あれ。</p>
<h5>ストーリー</h5>
<p>1959年オレゴンの小さな町。<br />
文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組ゴーディ、クリス、テディ、バーンは、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。<br />
死体を発見すれば一躍ヒーローになれる！<br />
4人は不安と興奮を胸に線路づたいを歩いて未知への旅に出る。<br />
たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した………。</p>
<h5>キャスト</h5>
<p>ウィル・ウィートン／リヴァー・フェニックス／コリー・フェルドマン／リチャード・ドレイファス／キーファー・サザーランド ／ジョン・キューザック／ケイシー・シーマツコ／ブルース・カービー／マーシャル・ベル／フランシス・リー・マッケイン</p>
<h5>スタッフ</h5>
<p>監督：ロブ・ライナー／脚本：レイノルド・ギデオン、ブルース・A・エヴァンス／原作：スティーヴン・キング「秋の物語THE BODY（『恐怖の四季』に収録）」／製作：アンドリュー・シェインマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオン／主題歌：ベン・E・キング</p>
</div>
<div id="cinemaSide">
<div id="gallery">
<div id="pop"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_ph01.jpg" alt="" title="スタンド・バイ・ミー" width="240" height="240" /></div>
<div id="thumbBox">
<ul class="clearfix">
<li><a href="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_ph01.jpg"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_ph01.jpg" alt="01" width="58" height="58" /></a></li>
<li><a href="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_ph02.jpg"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_ph02.jpg" alt="02" width="58" height="58" /></a></li>
<li>&nbsp;</li>
<li>&nbsp;</li>
</ul>
</div>
<h5>スタンド・バイ・ミー<br />
Stand by Me</h5>
<dl>
<dt>公開</dt>
<dd>1987年</dd>
<dt>製作</dt>
<dd>アメリカ</dd>
<dt>配給</dt>
<dd>コロムビア映画</dd>
<dt>購入</dt>
<dd><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004E2YUSI/lbr01-22/ref=nosim" target="_blank">Amazon.co.jpで購入</a></dd>
</dl>
</div>
<div id="pointBox">
<h5>ここがポイント！</h5>
<dl>
<dt>ジャンル</dt>
<dd>青春</dd>
<dt>オススメ度</dt>
<dd>★★★★★</dd>
<dt>対象</dt>
<dd>同窓会の招待状がきた人</dd>
<dt>誰と観たい？</dt>
<dd>おひとり・幼なじみと</dd>
<dt>観ながら食べたいもの</dt>
<dd>ブルーベリーパイ</dd>
</dl>
</div>
<div id="relateItem">
<h5>これがあればもっと楽しめる！</h5>
<div class="itemBox clearfix">
<dl>
<dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102193057/lbr01-22/ref=nosim" target="_blank">スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 [文庫]</a></dt>
<dd>4本の中編小説をまとめた「恐怖の四季」の文庫版。本書は秋、冬の2作品を収録。 「人は何歳であろうと既にそれぞれの人生を背負っている」という当り前のことを、この原作と映画は教えてくれる。</dd>
</dl>
<div class="photo"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_rec01.jpg" alt="スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 [文庫]" title="スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 [文庫]" width="75" height="106" class="alignnone size-full wp-image-14945" /></p>
<ul>
<li>スティーブン・キング</li>
<li>新潮社</li>
<li>1987/03</li>
</ul>
</div>
</div>
<div class="itemBox clearfix">
<dl>
<dt><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QTMT8A/lbr01-22/ref=nosim" target="_blank">スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング コレクション[CD]</a></dt>
<dd>世界広しといえども、かの名曲「スタンド・バイ・ミー」を知らない人はいないだろう。数々のアーティストたちにカヴァーされたこのナンバーだが、やはりベン・E.キングの歌うオリジナル・ナンバーにかなうものはない。</dd>
</dl>
<div class="photo"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/cinema_standbyme_rec02.jpg" alt="スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング コレクション[CD]" title="スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング コレクション[CD]" width="75" height="75" class="alignnone size-full wp-image-14946" /></p>
<ul>
<li>ワーナーミュージック・ジャパン</li>
<li>2009/04</li>
</ul>
</div>
</div>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>【プレパラート】国を出る ―日本人の国際結婚の動向は？―</title>
		<link>http://www.buaiso.net/business/economy/14385/</link>
		<comments>http://www.buaiso.net/business/economy/14385/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 03:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.horio</dc:creator>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[プレパラート]]></category>
		<category><![CDATA[結婚]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.buaiso.net/?p=14385</guid>
		<description><![CDATA[ⅰ　総務省「日本の統計2011」などによる。 ⅱ　警察庁「来日外国人犯罪の検挙状況」にて、2007年より偽装結婚の検挙に関するまとまった報告が掲載されはじめ、検挙された外国人の国籍は2011年上半期では中国、フィリピン、韓国、ベトナムの順に多いことなどによる。 ⅲ　総務省「平成22年国勢調査」にて、日本の総人口は1億2,805万7,352人、外国人人口は164万8,037人であることによる。 ⅳ　法務省「登録外国人統計（2010年）」にて、日本で外国人登録をしている中国人女性は中国人男性の1.4倍、フィリピン人女性はフィリピン人男性の3.5倍、米国人男性は米国人女性の1.9倍であることなどによる。 　日本を出て海外で暮らす。 　一昔前は特別な印象が強かったが、現在では諸外国も生活拠点の選択肢として確実に存在感を増している。 　海外で暮らす日本人は増加し続けており、現在では100万人を超え、20年前の約2倍となっているⅰ。最近は、日本経済に対する先行き不透明感の強まりや、東日本大震災による放射能汚染への懸念といったネガティブな背景によって海外を選択するケースもあるかもしれないが、大半はグローバル化の進展のもと、海外赴任や留学、国際結婚、定年後の海外居住といった、おおむねポジティブな背景によって選択されたものだろう。海外居住の形としては長期滞在と移住（永住）とがあるが、先の背景の中で国際結婚については長期滞在ではなく移住という、そのほかの背景より大きな決断を伴うのではないだろうか。 　 　厚生労働省「人口動態統計」によると、日本人の国際結婚は1970年には5500件程度に過ぎなかったが、1990年代から急激に増加し、2010年には3万件と、1970年の5倍強となっている（図1）。国際結婚数は2006年をピークに減少に転じているが、これはアジア諸国の女性の日本国籍の取得を目的とした偽装結婚の取り締まりが強化された影響ⅱなどもあるようだ。このように国際結婚数は2006年以降に減少してはいるものの、日本人の総結婚数が減少している中では、ここ10年の総結婚数に占める割合は4％前後で推移している。現在、日本在住の外国人は165万人であり、総人口に占める割合は1.3％であることⅲを鑑みると、総結婚数に対する国際結婚比率は実はかなり高いことが分かる。 　また、国際結婚の増加に伴い、その破局も増えている。総離婚数に対する国際結婚による離婚比率は７％台であり、結婚に占める割合（4％前後）よりも高いことから、国際結婚は文化や慣習の違いなどから、日本人同士の結婚よりも壊れやすいといえるのかもしれない。 　 　ところで、国際結婚には日本人男性が外国人女性を妻にするケースと、日本人女性が外国人男性を夫にするケースとがあるが、両者の件数と相手の国籍には大きな違いがある。 　まずその件数だが、日本人男性が外国人女性を妻にするケースは日本人の国際結婚全体の75.6％を占める。つまり、日本人男性は日本人女性の3倍の数の国際結婚をしている。 　次に相手の国籍だが、日本人男性の外国人の妻の国籍は、中国（44.5％）、フィリピン（22.8％）、韓国・朝鮮（16.0％）、タイ（4.8％）の順に多く、9割以上をアジア諸国が占めている（図2(a)）。なお、経年的に見ても、これらの国の順位は同様である（図表略）。2006年のみフィリピンが中国を若干上回っているが、フィリピンの増減は図1の国際結婚全体が2006年をピークに増減している様子と一致する。 　一方、日本人女性の外国人の夫の国籍は、韓国・朝鮮（26.9％）、米国（18.0％）、中国（12.4％）、英国（4.3％）の順に多く、日本人男性と違って欧米諸国も上位に現れる。しかし、実は、その他の国々（31.0％）の割合が最も多い（図2(b)）。経年的に見ても、国の順位は同じだが、その他の国々の割合が1990年代から急激に増加し、2002年には首位の韓国・朝鮮を超えて最も多くなっている（図表略）。つまり、日本人女性は日本人男性より多岐にわたる国々の男性と結婚しており、それは特にここ20年の大きな変化であるといえる。なお、その他の国々の詳細は「人口動態統計」では開示していないが、参考になる数値としては法務省「登録外国人統計」の日本人の配偶者等の在留資格保有者数がある。男女合計の数値にはなってしまうが、図2で国名を記した国以外で人数が多い国を順に挙げると、インドネシア、ベトナム、カナダ、オーストラリア、ロシア、フランスとなる。 　以上のような日本人男女の国際結婚に見られる違いは、日本で暮らす当該諸国の男女数の差ⅳや、各国で暮らす日本人男女数の差、日本人男女の経済力の差などの影響が考えられる。 　 　日本を出て海外で暮らす。その背景の一つとして、より大きな決断を伴う国際結婚を取り上げ、その概況をまとめてきた。国際結婚によって日本を出て海外で暮らすことを選択する日本人がいる一方で、自分の生まれた国を出て日本で暮らすことを選択する外国人もいる。現在の日本は景気の低迷や震災による不安のほか、政治への不信感や少子高齢化が進行する中での社会保障制度への不安など、気持ちが暗くなるような話題が多いが、なぜ彼らが生まれた国ではなく日本を選んだのか、こういった視点で日本の長所を見つめ直すことによって、わが国の将来について悲観的になるばかりでなく、少しでも前向きに考えていけるのではないだろうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="clearfix kiji lightBox" style="margin-top:25px;">
<div style="width:260px; float:right; margin-left:25px; margin-bottom:25px;">
<a href="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_praparat_ph01.jpg" title="図１ 国際結婚数と離婚数の推移"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_praparat_ph01.jpg" alt="図１ 国際結婚数と離婚数の推移" width="260" class="alignnone size-full wp-image-14386" /></a><br />
<a href="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_praparat_ph02.jpg" title="図2 日本人の国際結婚における配偶者の国籍"><img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/01/no48_praparat_ph02.jpg" alt="図2 日本人の国際結婚における配偶者の国籍" width="260"  class="alignnone size-full wp-image-14387" /></a></p>
<p style="font-size:11px; line-height:140%;"><span class="point">ⅰ</span>　総務省「日本の統計2011」などによる。<br />
<span class="point">ⅱ</span>　警察庁「来日外国人犯罪の検挙状況」にて、2007年より偽装結婚の検挙に関するまとまった報告が掲載されはじめ、検挙された外国人の国籍は2011年上半期では中国、フィリピン、韓国、ベトナムの順に多いことなどによる。<br />
<span class="point">ⅲ</span>　総務省「平成22年国勢調査」にて、日本の総人口は1億2,805万7,352人、外国人人口は164万8,037人であることによる。<br />
<span class="point">ⅳ</span>　法務省「登録外国人統計（2010年）」にて、日本で外国人登録をしている中国人女性は中国人男性の1.4倍、フィリピン人女性はフィリピン人男性の3.5倍、米国人男性は米国人女性の1.9倍であることなどによる。</p>
</div>
<p>　日本を出て海外で暮らす。<br />
　一昔前は特別な印象が強かったが、現在では諸外国も生活拠点の選択肢として確実に存在感を増している。<br />
　海外で暮らす日本人は増加し続けており、現在では100万人を超え、20年前の約2倍となっている<span class="point">ⅰ</span>。最近は、日本経済に対する先行き不透明感の強まりや、東日本大震災による放射能汚染への懸念といったネガティブな背景によって海外を選択するケースもあるかもしれないが、大半はグローバル化の進展のもと、海外赴任や留学、国際結婚、定年後の海外居住といった、おおむねポジティブな背景によって選択されたものだろう。海外居住の形としては長期滞在と移住（永住）とがあるが、先の背景の中で国際結婚については長期滞在ではなく移住という、そのほかの背景より大きな決断を伴うのではないだろうか。<br />
　<br />
　厚生労働省「人口動態統計」によると、日本人の国際結婚は1970年には5500件程度に過ぎなかったが、1990年代から急激に増加し、2010年には3万件と、1970年の5倍強となっている（図1）。国際結婚数は2006年をピークに減少に転じているが、これはアジア諸国の女性の日本国籍の取得を目的とした偽装結婚の取り締まりが強化された影響<span class="point">ⅱ</span>などもあるようだ。このように国際結婚数は2006年以降に減少してはいるものの、日本人の総結婚数が減少している中では、ここ10年の総結婚数に占める割合は4％前後で推移している。現在、日本在住の外国人は165万人であり、総人口に占める割合は1.3％であること<span class="point">ⅲ</span>を鑑みると、総結婚数に対する国際結婚比率は実はかなり高いことが分かる。<br />
　また、国際結婚の増加に伴い、その破局も増えている。総離婚数に対する国際結婚による離婚比率は７％台であり、結婚に占める割合（4％前後）よりも高いことから、国際結婚は文化や慣習の違いなどから、日本人同士の結婚よりも壊れやすいといえるのかもしれない。<br />
　<br />
　ところで、国際結婚には日本人男性が外国人女性を妻にするケースと、日本人女性が外国人男性を夫にするケースとがあるが、両者の件数と相手の国籍には大きな違いがある。<br />
　まずその件数だが、日本人男性が外国人女性を妻にするケースは日本人の国際結婚全体の75.6％を占める。つまり、日本人男性は日本人女性の3倍の数の国際結婚をしている。<br />
　次に相手の国籍だが、日本人男性の外国人の妻の国籍は、中国（44.5％）、フィリピン（22.8％）、韓国・朝鮮（16.0％）、タイ（4.8％）の順に多く、9割以上をアジア諸国が占めている（図2(a)）。なお、経年的に見ても、これらの国の順位は同様である（図表略）。2006年のみフィリピンが中国を若干上回っているが、フィリピンの増減は図1の国際結婚全体が2006年をピークに増減している様子と一致する。<br />
　一方、日本人女性の外国人の夫の国籍は、韓国・朝鮮（26.9％）、米国（18.0％）、中国（12.4％）、英国（4.3％）の順に多く、日本人男性と違って欧米諸国も上位に現れる。しかし、実は、その他の国々（31.0％）の割合が最も多い（図2(b)）。経年的に見ても、国の順位は同じだが、その他の国々の割合が1990年代から急激に増加し、2002年には首位の韓国・朝鮮を超えて最も多くなっている（図表略）。つまり、日本人女性は日本人男性より多岐にわたる国々の男性と結婚しており、それは特にここ20年の大きな変化であるといえる。なお、その他の国々の詳細は「人口動態統計」では開示していないが、参考になる数値としては法務省「登録外国人統計」の日本人の配偶者等の在留資格保有者数がある。男女合計の数値にはなってしまうが、図2で国名を記した国以外で人数が多い国を順に挙げると、インドネシア、ベトナム、カナダ、オーストラリア、ロシア、フランスとなる。<br />
　以上のような日本人男女の国際結婚に見られる違いは、日本で暮らす当該諸国の男女数の差<span class="point">ⅳ</span>や、各国で暮らす日本人男女数の差、日本人男女の経済力の差などの影響が考えられる。<br />
　<br />
　日本を出て海外で暮らす。その背景の一つとして、より大きな決断を伴う国際結婚を取り上げ、その概況をまとめてきた。国際結婚によって日本を出て海外で暮らすことを選択する日本人がいる一方で、自分の生まれた国を出て日本で暮らすことを選択する外国人もいる。現在の日本は景気の低迷や震災による不安のほか、政治への不信感や少子高齢化が進行する中での社会保障制度への不安など、気持ちが暗くなるような話題が多いが、なぜ彼らが生まれた国ではなく日本を選んだのか、こういった視点で日本の長所を見つめ直すことによって、わが国の将来について悲観的になるばかりでなく、少しでも前向きに考えていけるのではないだろうか。</p>
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		<title>ガルーダ・インドネシア航空が思い出写真を募集</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 02:58:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>k.ohata</dc:creator>
				<category><![CDATA[Information]]></category>

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		<description><![CDATA[今年3月13日に日本就航50周年を迎えるガルーダ・インドネシア航空が「私とガルーダ・インドネシア航空の思い出」をテーマに、飛行機やオリジナルグッズなどガルーダ・インドネシア航空にまつわる思い出を募集する。応募者の中から抽選で5名に「ガルーダ・インドネシア航空 オリジナル飛行機型USB（非売品）」がプレゼントされる。募集期間は2月1～29日（郵送の場合は当日消印有効）。募集要項・応募方法はガルーダ・インドネシア航空ウェブサイトで確認を。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kiji clearfix">
<img src="http://www.buaiso.net/wp-content/uploads/2012/02/GA_fleet_master.jpg" alt="" title="" width="260" height="148" class="alignleft size-full wp-image-14990" /></p>
<p>
今年3月13日に日本就航50周年を迎えるガルーダ・インドネシア航空が「私とガルーダ・インドネシア航空の思い出」をテーマに、飛行機やオリジナルグッズなどガルーダ・インドネシア航空にまつわる思い出を募集する。応募者の中から抽選で5名に「ガルーダ・インドネシア航空 オリジナル飛行機型USB（非売品）」がプレゼントされる。募集期間は2月1～29日（郵送の場合は当日消印有効）。募集要項・応募方法はガルーダ・インドネシア航空ウェブサイトで確認を。
</p>
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