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連載/Column
提言
- 石原憲一(いしはら・けんいち)
- 1962年慶應大学卒業(英文学専攻)。日本Olivettiに入社し、ソフトウェア統括部長、子会社社長を経て、1982年GE(ゼネラルエレクトリック)社にて商用ネットワーク部門を担当、電通国際情報サービス常務取締役を兼任。1999年に退職後もGEに嘱託として残り、同時にKDD、シェル・サービス、JetFormの顧問やコンサルタントとして2003年末まで勤め、現在は長野県の森の中で隠遁生活中
第27回 九平次とイアーゴー ~裏切りに備える~
- 九平次はほぼ実在の人物を近松門左衛門が浄瑠璃『曽根崎心中』に仕立てたキャラクターだが、一方、イアーゴーはシェークスピアが『オセロ』の中で創造したキャラクターである。私にはシェークスピアが創造した人物の中で、イアーゴーが最も魅力的なのである。
第26回 『人間不平等起源論』とニッチ・マーケット
- ビジネスにある数少ないチャンスをものにするためにはどういった点に注意すればいいのか。 18世紀の哲学者の著書の中に、そのヒントは垣間見える。
第25回 けいこ不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台
- 情報インフラの発達などにより、以前とはケタ違いの速度で遂行されるようになった現代のビジネス。 刻々と変化する状況に、的確に対応するために必要な心構えとは?
第24回 オデュッセイアvs.セイレーン
- タイトルを見て「なんのこっちゃ?」と訝しがる方も多いかもしれないが、古代ギリシャの叙事詩ホメーロスの「ユリシーズ」に基づいたものである。このユリシーズ(ギリシャ語ではオデュッセイア)の話は単なる冒険物語というよりはいろいろと示唆に富んだものである。そこで「リスク・テイキング」の観点から見てみたい。
第23回 はじめに数字ありき
- 伝統ある大企業においても、また企業家精神に基づいて新規事業に取り組む場合でも、その基本となるのは「経営」であり、「経」の基礎となるのは数字である
第22回 箱が中身か中身が箱か ~弘法も筆を選ぶ時代~
- 二十世紀の中頃、マーシャル・マクルーハンは時代の寵児であった。今は全く顧みられていないが、彼の述べたことで現代を見ると、まさに的中していることがよくわかる
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