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連載/column
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提言
- 第27回 九平次とイアーゴー ~裏切りに備える~
- 九平次はほぼ実在の人物を近松門左衛門が浄瑠璃『曽根崎心中』に仕立てたキャラクターだが、一方、イアーゴーはシェークスピアが『オセロ』の中で創造したキャラクターである。私にはシェークスピアが創造した人物の中で、イアーゴーが最も魅力的なのである。
- 第26回 『人間不平等起源論』とニッチ・マーケット
- ビジネスにある数少ないチャンスをものにするためにはどういった点に注意すればいいのか。 18世紀の哲学者の著書の中に、そのヒントは垣間見える。
金融多論
- EU首脳会談で勃発した「三銃士」英仏の対立対立
- 英仏独米の合作映画『三銃士』では、17世紀に対立する英仏の権謀術策と報復が愉快に描かれている。先日の欧州連合の首脳会談は、イギリスがフランスの提案した条約への拒否権を発動しEU離脱もささやかれ始め、現代版・英仏戦争の幕開けを予感させた。2012年を迎えた現在も欧州情勢は不安定であり、イタリア国債の10年物が7%を超え、通貨ユーロがとうとう対円で97円まで下落した。企業・消費者心理を示す景況感指数のトレンドが下降している。
- 格付け会社とソブリン債務の連鎖的スパイラル
- サブプライム問題、リーマン危機を乗り越えようと、国々が一斉に財政支出を拡大した結果として、デフォルトを想起させる債務問題が起こった。米国の金融緩和策で急場はしのいだが、税収が増えず公的債務削減や実体経済面の雇用創出、住宅価格などに対していまだ実質的な解決はなされていない。投資銀行や格付け会社の違法性やモラルを問う米当局の動きは金融危機後の現在も続いている。今回は、米国債、日本国債のクレジット・スタンディングを引き下げた格付け会社について考えてみたい。
過去の連載

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世界を代表する都市として、様々な文化や人種が集まる米国・ニューヨーク。政治、経済、金融、ファッション、アート、エンターテインメント……あらゆるトレンドが発信される世界都市で、輝きを放ち続ける女性建築家・後藤ステファニー朗子。彼女が手掛けた"仕事"を紹介する。
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