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【イマドキ女子の恋するマーケティング論】Vol.9「ギブ・アンド・テイク」~男たるものイマドキ何倍返し!?~

日本男子必見!?!?

【イマドキ女子の恋するマーケティング論】Vol.9「ギブ・アンド・テイク」~男たるものイマドキ何倍返し!?~

地域別女子占い ~彼女探しは、北の国から~

「ひゃ~予想外。ケンちゃん、A嬢だけじゃなくて、Bちゃんもある意味、手強いかもよ!?」とアラートを発する女子友S。
 聞けば、女子は生まれ育った地域によって金銭感覚に大きな違いが生じるらしい。例えば女子友SとBちゃんの出身地である名古屋といえば、冠婚葬祭をはじめとする各種催事や、贈答品に投じる金額が高いことで知られる栄耀地域。
「私も含め、名古屋嬢的感覚でいえば『〝最低〟3倍返し』だと思うな。Bちゃんもそうじゃな~い?(※あくまで女子友S談)」とケンちゃんをビビらせ、ほくそ笑む彼女の本分析、強ちハズレではない。
 参考までに、各地の20代女子に「男性に期待するクリスマスプレゼント金額」を聞いた調査データをご紹介(図4)。
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 これによれば、男性に期待するプレゼン金額が最も高かったのは、女子友SとBちゃんの出身地、名古屋を含む「中部地方」女子で、平均17,688円。一方、控えめに金額を抑える傾向にあるのは「北海道地方」女子で、最安の平均10,581円。彼女募集中のあなた、北へ赴くべし!?
「ってことは、A嬢は広島出身(『中部・四国地方』女子は、平均10,774円で期待値低め)だから、お返し金額も控えめに済むかも!?」と安価な考えのケンちゃん。奇しくも「中部・近畿地方」出身女子が集った本サミット会場では、「そういうことじゃな~い!」と激しい野次返しに見舞われてしまった(理由は図4参照)。


文|松永理佐

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