既存キャリアとは全く違うもの
今回UQブランドで発売されたデータ通信カードの入るパッケージはメタリック・ブルーだ。イー・モバイルやNTTドコモなどのイメージカラーは暖色系である。田中孝司社長によれば、既存のキャリアによるサービスとは全く違うものだということを前面に打ち出したかったという。
「従来の携帯電話(3G)はCDMAという技術に基づくものですが、我々のネットワークはWiMAXという技術に基づいています。技術面だけでなく、ビジネスの展開面でも大いに違いがあります。携帯電話会社のサービスは、端末とネットワークとコンテンツをセットにして売るという『垂直モデル』です。これはある意味、排他的なやり方で、資金力のあるキャリアしか参入できない形態になっています。これに対して我々は、ネットワークとデバイスをオープンにします」。





















